飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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今さらながらガンダムOO

えータイトルでお分かりだとは思いますが今さらながらダブルオーの感想を。
いやね、とっくの昔に完成していたんですが自動車教習なんかでゴタゴタしてる内にその存在をすっかり忘れてしまってですね…
PCを何とはなしに弄っていて見つけてあら大変(何)
確か以前もひぐらしで同じ事をやらかしてるんだよなぁ。
ってか既に色々と溜まってるorz
ディケイド(井上絡み)とかCLANNADとかけいおんとかetcetc
全て未完の状態なんで完成させ次第、順次やっていこうと思ってます。

というわけで、ここからはじめ。
基本そのままなんで時系列などおかしい場合もあるかもしれませんがご了承を。



ダブルオー終わりましたね。
いやはや意外にも楽しませてもらいましたよ。
日5そして以前の土6も含めた枠の中で久しぶりに毎週の放送が楽しみな番組でした。
当初は竹P+水島監督という事で「どうみても鋼の二の舞です、本当に(ry」ってな感じで 黒田の頑張り次第かなと諦めにも似た思いだったんですが…
物事は蓋を開けてみないと分からないものですね。
豪華スタッフを集めたのにイマイチだったラインバレルとかにも言える事ですがw

今日は『起動戦士ガンダムOO2期』です。

 

●ガンダムダブルオー
基本的には満足しています。いや正確にはある1つの事を除いて満足しているといった方が正しいかな。
それが何かというと刹那とマリナの絡み(カプ的な意味じゃないよ)
今だから白状しますが私は刹マリにシンとカガリを見ていたわけですよ。
少年兵とお飾りの姫様。
種死は描く事を放棄したこの題材をプロ(水島黒田)ならどう描くのか注目し期待してたわけです。
マリナが年増もとい年齢が高めに設定されているのも刹那と向き合い受け入れ易くする為だろうと。

だが蓋を開けてみればダブルオーも結局は逃げました。
放棄ではなく、あくまで形を取り繕うとしたのはプロとしての意地なのかもしれません。
でもね『二人の道は交わらなかった(意訳)』で納得できるわけない!
これがねマリナが他の形でヒロインとしての存在感があればまだ諦めがつくんです。
しかし現実はとってつけたような歌だけですよ。
そんなんだから「フェルトにヒロインの座を奪われたwww」とかしょうもない論争が起こるわけで。
マリナの扱いについては完全に失敗だったと思いますね。

少し話が逸れますが上の『二人の道は交わらなかった(意訳)』は私のトラウマを見事に刺激してくれました。
ブルユィ@リヴァイアスも劉水@スクライドも黒田はそういう考えで書いたんだろうなと。
なんせこの2組はこの言葉がこれ以上ないほど見事にハマりますからね。
ま、そういう言葉のフォロー(トドメとも言える=要は諦めがつく)を入れないのが谷口56作品なんですが。
それが無いせいで投げっぱなしジャーマンを喰らったような感じで余計にキくんですよ。

そういうカプ的な意味では黒田と水島のコンビは地雷が無かっただけに良かった。
上記の刹マリはフォロー(トドメとも(ry)もあったしってか元々カプ期待してなかったし。
大本命の沙慈ルイスもちゃんとハッピーエンドだったし。
まあライルアニュー(悲恋前提)とかティエリアミレイナ(フラグ匂わせただけ)もありましたが 先述したように地雷は無かったので全然OK。
むしろ良い感じに感動させられたり萌えたり出来たのでGJと言いたい。


さて本編の他の内容ですが…印象に残るのはやっぱり戦闘シーンかな。
豊富な予算(と思われる)を背景に「これでもか!」って程にド派手にしあげていた。
1stのレビューでも軽く触れましたが絵的な派手さという点では素晴らしいの一言に尽きる。

後はやっぱり刹那VSアムロだなあw
ちょうど年明け頃にファーストを見たばかりだったので燃えればいいのか笑えばいいのかw
批判する側の気持ちも分からないでもないですが誰もやれなかった、やろうとしなかった事を やってのけた水島黒田を評価してあげるべきだと私は思いますね。
種死もいっその事シャアもとい議長を赤いMSに乗せれば良かったんですよ(笑)
…ってな感じにどうしてもネタの印象がつよくなりますが刹那VSリボンズはガチで良かったです。
刹那リボンズ共にかつての愛機で決着をつける。これは燃える。
特に刹那がエクシアで現れた所とかヤバい。
そしてリボンズがOガンダムで対峙する。
刹那にとってのかつての神であるOガンダムを己の原点であるエクシアで乗り越える。
これを描いた水島黒田は本当に評価されるべきですよ。

戦闘シーンは2期で全体的に良くなってました。
特にガンダムマイスターが強いと思えるようになったのは大きい。
1期では機体性能に頼りっぱなしの印象が強かった彼ら(特に刹那)が2期では改善されていた。
まあその代わりに1期では目立っていた量産機軍団が2期ではやられメカになりましたが。
ま、主力パイロットがどいつもこいつも量産機に乗らなくなったり死んだりしたので当然っちゃ当然なんですがw
なので1期の特徴でもあった量産機が目立つのが好きだった人からすれば2期はイマイチかもしれません。

1期からの変更という意味では政治的要素を減らした(無くした?)のは私は有りだと思います。
だってねぇガッツリやった所でメリットってあまり無いと思うんですよ。
仮に政治的要素を上手い事やれたとしてもガンプラやDVDの売上に結びつくわけでもないし、 逆に少しでも拙い所があると揚げ足を取ってでもな勢いで批判される。
それに個人的な感想でも政治要素が強かった1期、特に前半は面白くなかったんでねw

キャラに関しては…やっぱり出しすぎというのが正直な所です。
でも分割アニメ作品は常にこの問題と直面してるので、 分割という構造上の問題なのかなって気もしてきたり(実際コードギアスもドルアーガも分割の2期目で新キャラ投入しすぎてキャラ関連はgdgd)

シナリオは…1期ほど泣けたり感動したりは無かったけど安定感は2期の方が上の印象ですね。
そういう意味では印象に残ってるのは2期よりも1期かもしれません。
1期は前半イマイチだったのが中盤から面白くなり終盤の怒涛の死亡ラッシュで泣いたり感動したりと 怒涛の半年(2クール)だったんでね。
2期は安定して毎週楽しめたんですが逆に凄いインパクトだったり心の奮えだったりってのが少なかった。
なのでベストではないがベストに近いベターって感じでしょうか。



【総評】
難しいとされるガンダムシリーズの最新作、そして前評判も決して良くはなかった。
逆風といっていいでしょう、そんな厳しい状況の中で見事にやってみせたスタッフ陣に感謝したい。
いやむしろ「まいりました」と言ってもいいぐらい満足している。
コードギアスR2やマクロスFなどに比べると地味な印象のあるダブルオーですが その2作と何ら遜色ない作品だと私は思います(むしろ個人的にはR2よりは確実に上だとry)
まだ劇場版があるので本当の意味での完結はまだ先ですが楽しみに待とうと思います。

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テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック

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