飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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仮面ライダーディケイド(他多数)

先週のとらドラに見事にヤラれました。
北村と会長の話は卑怯ですよ(オイ)
だって私のストライクゾーンど真ん中に豪速球をブチ込んでくるんですもん。
あれは惚れるって。
基本ヘタレの私は北村に感情移入しまくりで会長との屋上のシーン(回想)はマジで心ふるえました。

まぁ結果は(今のところ)悲恋なんですがorz
あははーどうせ俺はマイナー好きだよ、悲恋や成就せずなんてのもザラだよ。
どうせダブルオーのサジルイだって最後は悲恋だよ、それでOP詐欺とか言われるんだよ!

監督、そしてシリーズ構成の方、最後の後日談的なものでもいいんで北村×会長な描写を下さい。そしたら狂喜乱舞して最終巻のDVD買うんでw

しかしヤバイなぁ。
いわゆる青春ラブストーリーものの場合、脇に嵌ると作品自体を楽しめなくなるんですよねぇ。
それでなくてもヒロインなら亜美派なのにその上、脇役の北村(と会長)に感情移入してたら完全にtrue tearsの二の舞だ。
補足:私はttではガチシスコンの兄貴や愛ちゃん、みよきちの方が気に入ってメインである眞一郎の三角関係がどうでもよくなってしまった。結果ネットで議論を呼んだ結末についても「描写不足な気もしないでもないけど、ま、妥当な所だろ」とすっかり醒めた目で見ていた、なんて事に)

あ、どうでもいいですが北村の告白でゲイナーが浮かびました(中の人的な意味で)
てっきりシャナの眼鏡マンのイメージで選んだのかと思っていたんですがゲイナーだったとは(笑)



今日はタイトルにもあるように『仮面ライダーディケイド』『Yesプリキュア5GOGO』『ef2』の感想です。

 

●仮面ライダーディケイド
ディケイド格好よかったですねぇ。
何がイイってあのベルトですよ。メカ(メタル)燃えの私にはたまりません。
キバはライダー自体のデザインは良かったんですがベルトが喋るマスコットだったので イマイチしっくりいってなかっただけに嬉しい。

ってかライダーはベルトさえかっこよければライダー自体のデザインはダサくても 問題ない気すらしますね。当初ゲテモノなどと言われていた電王もベルトは普通にかっこよかったですし。

あとはやっぱり戦闘シーンですね。
1話(=基本的に豪華)という事を差し引いても物凄いクオリティでした。
ほんとどこぞのPのように予算を使い果たして後半はロケ弁すら出ないってな状況になるんじゃないか って思うぐらいの豪華っぷりw

逆に気になる点といえば戦闘シーンが地味になった時にどうかってのが1つ。
1話を見る限り(意図したものでしょうが)戦闘以外の見所ってのが乏しい感じを受けたので 予算の兼ね合いで戦闘シーンを派手に出来なくなった時にどうなるかなと。
メインライターは會川なんで、土6の時のような汚い會川か、 はたまた戦隊の時のような綺麗な會川か、どちらになるかで大きく左右されるでしょうね。

あと、やたらと“世界”が強調されていたのが個人的には気になりました。
なんせ私はどうも世界云々の話って基本ニガテなんで。

それ以外だと…夏海に重要設定のせ過ぎじゃないかなぁ。
いやね1人のヒロインに重要設定つけると中の人に逃げられたり何かあった時にどうすんのかなと。
それでなくても最近3作中キバを除く2作ではヒロイン関連でゴタゴタがあったのに その2作のPも担当していた白倉が馬鹿正直に同じ事を繰り返すの? と疑問に思ったり。
それとも『何かあっても俺なら対応できる』という自信の表れなんだろうか?w

総評は今回は無しで〆。

 

●Yesプリキュア5GOGO
プリキュア5ですが2年目は残念な結果になりましたねぇ。
やっちゃいけない事をやっちゃったって感じでしょうか。
何がいけなかったのかっていうと、

ローズを出張らせすぎ

この一言に尽きます。
プリキュア5という作品は「皆でひとつ」というのがウリだったしテーマだったわけですよ。
だからリーダー格であるドリーム(のぞみ)もここぞでは頼りになるけど普段は単なる凡人で 周りに支えられていたし敵と戦う時も皆と協力していた。

なのにローズときたら単騎で5人と同格扱いですよ。
必殺技が最たる例でプリキュアの5人は合体技なのにローズは単独技。
皆でひとつも糞もあったもんじゃない。
5人+1人であって決して6人ではないんです。
おもちゃの都合と言ってしまえばそれまでなんですがそこは何とかして欲しかったし、しなきゃいけなかった。
バンダイはキバといいゴーオンといいプリキュアといい昨年はボケていたとしか思えない。

スタッフもねぇ追加メンバーの扱いを予習してなかったんですかね。
元祖プリキュアもそうですし古くはセーラームーンもあるでしょうし5人+αというパターンなら戦隊もある。
それこそ腐るほど前例があるんですからちゃんと対策さえたてていれば確実に良くできたでしょうに。


シロップも…正直劣化(焼き直し)ココナッツという印象しかない。
見事な当て馬臭を持ったキャラだったんだからココのぞ←シロとかやれば良かったんですよ(オイ)
まぁこれは冗談にしても、もう少し個性を出すべきだったと思います。


あとは…番組の方向性ゆえに仕方なかったんでしょうけど男女の絡み減りすぎ。
そのせいで同性同士の絡みが多くなって“大きなお友達(お姉さま)ホイホイ”ぽくなったのがなぁ。
ガチの恋愛やれとは言わんけど(無理だし)前シリーズではいい感じにバランス取れてただけにもったいない。

 

【総評】
1年で綺麗に終わっていれば…ってのが正直な感想です。
本当は声優語りとかしたかったんですが力尽きたので諦めます。
スタッフの皆さまお疲れ様でした!

P.S. 次回作は前川淳が構成らしいんですがかなり不安。
だってねぇドラゴノーツでの降板(?)とかウエルベールとかイメージ悪すぎますよ。
ま、いわゆるヲタ向け作品と子供向け作品では勝手が違うのでどうなるか分かりませんがね。
確か米村なんかは子供向けアニメでは実に評判いいらしいですし。

●ef a tale of melodeis (ef2)
あー正直、感想が難しいです。
最終回は思ったよりも感動しました。屋上での夕と優子のシーンなんかは良かったですしね。
でも泣けたわけでもないし、纏まっていたわけでもない。
なんていうんですかね、言葉に出来ないもどかしさ。
痒いところに手が届きそうで届かない感じとでもいいましょうか。
もうちょっとやりようがあっただろ、とは思うんですが具体的にどうすべきかってのは分からない。

ただ1つ言えるのは「伝えたい事、テーマ(芯)が纏まってなかった」という事。
監督、シリーズ構成とスタッフ間でやりたい事が意思疎通できていたとは到底、思えないんですよ。
過剰演出のせいでメリハリも無かったですし脚本もそれにつられるようにダラダラしていた。
そういう部分は確実に1期はしっかりしていましたからね。
演出もここぞっていう時に一気に畳み掛けていたし脚本もしっかり分けていた。
終盤、紘編と蓮治編をしっかりメリハリ付けていたのが良い例です。

大沼いわく“死”を対比で書きたかったそうですが…上手くやったとは思えないなぁ。
というのも私は対比描写ってのが大好きでして上手い対比描写があるとそれだけで作品に対する好感度がハネ上がるですがef2ではそういうものを全く感じませんでしたからね。
逆に言えばef1はそういう部分を感じられたから大好きなんですがw


しかし、それと同時に私も含め視聴者が1期幻想に囚われてる感があったのも事実なんです。
確かに1期の方が色んな面で分かりやすかったし共感もしやすかった。
それは男キャラの設定を見れば一目瞭然です。
でも1期は1期、2期は2期なわけで2期に1期のカラーを求めても不毛なだけ。
スタッフもそういう所でジレンマに陥っていたんでしょうね(実際ラジオで大沼がそういう旨の発言をしてますし)
ワカメこと優子の兄をあそこまで出張らせたのもそれが原因なんじゃないかなと。

そういう意味では大沼が言うようにまた時間を空けてもう1度、見れば見方も変わるのかなとは思うんですよね。
実際、私も少なからず1期幻想に囚われていたわけでそれが薄れれば当然、評価も変わるだろうと。
それこそ舞乙なんかも正しくこのパターンでしたし。
でも結局1期キャラの方が好きっていうのは揺るがないんだろうなぁw
舞乙も舞-HiMEキャラ(続投組)の方が好きですからね。

 

【総評】
面白かった(評判の良かった)作品の続編(2期)の難しさを実感させられた作品でした。
そして私は死を知らないっていうのを改めて思い知らされた作品でもありました。
なんせ、ここまで死というものをメインに据えてやったアニメって記憶にありませんから。
幸運にも私の周りの親戚は皆、健在でして死というものを身近に感じた事が無いんです。
ですから不謹慎な表現かもしれませんが死というものを実際に体感して初めてこの作品の事が本当の意味で理解できるのかな、と。

ただ同じような題材であるAIRでは涙腺が破壊されるほど泣けたという事実も存在するので大沼、高山以下スタッフの皆さんには何が足らなかったのかちゃんと自己(?)分析をしてこれからの仕事に活かして貰いたいです。


【後書き】
今回のefのレビュー(という名の感想)は超・難産でした。
書きたい事は山のようにあるのにそれを上手く纏める術が全く思いつかないというね。
本来は喰霊のレビューと同時期にあげるつもりだったのが遅れに遅れて年が変わっちゃいましたw
まぁそのおかげ(?)でラジオ(大沼ゲストの公開録音)の内容も反映できたんですが。
というかラジオでの大沼コメントが無ければお蔵入りになっていた可能性の方が高い。
それぐらい考えが私の中で色々と混ざり合ってカオスになってました。
ホントefの続編じゃなければ「わけのわからんアニメ」と切り捨てていたでしょうよ。


このままダラダラと書き連ね出すと止まらなくなりそうなのでここらで〆ます。
私が苦手としていた(=好きじゃなかった)シャフト色(=新房色)、 その壁をブチ壊してくれた大沼監督以下スタッフの皆さま本当にお疲れ様でした!
アニヲタでいる限り応援し続けるつもりです。頑張って下さい。

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テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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