飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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高山カツヒコという脚本家

高山カツヒコが好きです。

ef1期でその存在を覚え(スクライド風に言うなら“刻んだ”)注目していたんですが喰霊ZEROで彼の書く物語が好きなんだと確信しました。
というのもefという作品は非常に演出面が強く脚本(シリーズ構成)が目立ちにくい作品で、しかも原作モノで基本的には原作に忠実というからどこまでが高山の力量なのか分かりにくかったんです。
だからこそ事実上のオリジナル(原作モノではあるが内容が全く違う)である喰霊でやっと高山の書く本が好きなんだと実感できた。

しかし、あれですね。
好きな脚本家が井上敏樹・吉野弘幸・高山カツヒコってお前はどんだけドロドロした人間関係モノが好きなんだって思われそうですが
そのドロドロがたまらなく最高なんですよ(笑)

…こうしてみると好きな脚本家は挙げられるのに好きな監督がいないなぁ。
注目してる人なら大沼心(ef2で微妙)とか佐山聖子(スキップビートは良いがヴァンパイア騎士2が微妙)とか草川啓造(どこまでが監督の力量?)とか挙げられるけど好きかっていうと…。
実績のある有名所だと谷口とか新房とか水島努とかの名前は思い浮かぶけど好きかといえば確実にNOですし。

というわけで今日は『喰霊─零─』です。

 

●喰霊─零─
最後まで確実に面白かった。
高山だから大丈夫だろうとは思いつつも心のどこかでは冷や冷やしていたので無難に〆てくれたのには一安心。
原作に繋げるような〆だろうってのは散々言われて(予想されて)ましたからね。

今でこそ褒めていますが始まった当初は決して良い印象は抱いて無かったんですよ。
それこそ1話(四課)で釣りまがいな反則スレスレの技が気に食わなかったりとか。
でも気づいたら物語にのめり込んでいた。
これはef1期の時もそうだったので高山マジック(何)だと思うんですが本当にあっという間なんですよ。
気づいた時には作品の虜になり、毎週の放送が楽しみでしかたなくなる。
終盤ノリちゃんが叩かれてましたが私は共感しまくりでしたからね。
それぐらい本当に作品にどっぷり嵌りこんでました。

2期を是非ともやって貰いたいなあ。
喰霊のスタッフなら原作モノでもいい感じに改良してくれるでしょうからね。


恒例の声優語りですが、茅原は実力不足の中、善戦したって感じでしょうか。
最終回の泣き叫びも何箇所か「ん?」と思う所はありましたがズコー(AA略)にはならずに済みましたしねw
主役の水原は良かったですねぇ。
らきすたのヴぁの人のイメージしか無かったので「こんな演技も出来るんだ」と感嘆。
個人的には是非とも姉系をどんどんやって貰いたいですw

あとは田中涼子さんは流石ですね。
冥の声を聞いた時に「やけに上手い、存在感のある人だな」と思ってキャストを見て「田中涼子? 聞いた事ない人だな。もしかして期待の若手か?」などとwktkしたのも良い思い出。
早速ググってみて「あぁ、なるほどな」と実感。
一色ヒカルなんだから上手くて当然だよな、と。
残念ながら一色ヒカルの演技を聞いた事はありませんが裏の超有名人ですからね。
そりゃ上手いし存在感もあるに決まってますよ。
冥VS黄泉の冥の独白・問い詰め(?)とか最高でした。
efといい喰霊といい高山脚本(台詞)はエロゲ声優に合うんだろうかw

個人的な考え(偏見ともいう)ですがエロゲ経験者の方が上手い人が多い気がしますね。
そういう意味では賢プロとか大好きですw

【総評】
高山が好きだと確信した事も含め、何かと印象に残る作品でした。
ただ悔やまれるのは録画していた前半を消去してしまった事。
繰り返し見たい作品なだけに本当に己の過ちが悔しい。
高山の事だから繰り返し見てこそ分かる一面や伏線なども絶対あるでしょうからね。
2期が決定した暁にはレンタルしてまた見ようと思います。

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テーマ:喰霊-零- - ジャンル:アニメ・コミック

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