飛鳥の止り木
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ストックホルム症候群

今週の木曜(要は21日)007ワールドイズノットイナフが放送されていたので「久しぶりだし、何より吹き替えの声優が楽しみだから見てみるか」と思い見てみました。
名作なので当然、楽しみましたが、その作中で“ストックホルム症候群”という言葉が出てきまして「そういえば、この作品で知ったんだよなぁ」と少しばかし感慨深いものがありました。
(ストックホルム症候群を知らない方はググって下さい)

で、その事が役に立ったのがSAMURAI7というアニメ作品です。
見た事のある方なら既に「あぁ、あの事か」と思い当たっているでしょうが、あるキャラの嫁が普通では信じられない形で寝取られるんです。
とにかく前知識(ストックホルム症候群)がないと全く分からない描写でしたので、あの回は某巨大掲示板の該当スレも荒れました。
私は運良く(?)ストックホルム症候群の事を知っていたので「アニメでも使われるんだ…」と驚くだけで済んだのですが、知らなかった人は「ストックホルム症候群だ、諦めろ」と言われても到底、納得できなかったでしょうね。

蛇足ですが某シンカガの二次創作はシリアスエロ(何)だと大抵ストックホルム症候群っぽかったりします



今日のレビューは『ひぐらし2期・総評』です。
何故いまさらやるのかというと…単にあげるのを忘れてましたw
ですので書いている内容は昨年の年末時点のものになります。

 

【ひぐらしのなく頃に 解】
ひぐらしのなく頃に解(以後ひぐらし)が例の斧騒動を乗り越え無事(?)最終回を迎えたわけなんですが見終わって、ふと思った事が1つあります。
それはクールの話数は誰が決めているのか、という事。
アニメの場合だと基本的に1クール=12or13、2クール=24~26といった感じでバラつきがあり(当然、例外もある)今回のひぐらしのケースだと2クール全24話という形をとっています。
が! しかし全24話ではどう考えても尺が足りません。
赤坂無双(何)回あたりの原作を見れば一目瞭然です。
にも関わらず何故、全26話にせずに24話にしたのか。

考えられるのは放送局との兼合いですが、ひぐらしほどのネームバリューを持つ作品ならば大した障害にはならないと思うんですが…。
実際ひぐらしは人気面は至って好調で既に三期も決定しているほどです。

あ、そういえばコードギアスも全26話でなく25話でしたね。
ホント誰がどうやって決めてるんだろ。

 

話を戻しますと、ひぐらし解で1番に思い浮かぶ事といえば、やっぱり例の斧騒動です。
別に騒動になったから思い浮かぶわけじゃなくて、ちょうどその頃はひぐらしが面白くなってきた時期でしたから“こんだけ盛りあがってきてるのに理不尽な騒動で放送を打ち切られるなんて耐えられない!”って感じだっただけにね。

そうそう面白くなってきてたといえば正直ここまで立て直すとは思ってませんでした。
というのもひぐらしは一期が典型的な尻すぼみで最後までgdgdだったので、その続編であり解答編である二期も『期待できないだろうな』と。
それこそ声優陣のゾクゾクする演技さえ見られればそれでいいやってな感じでしたから。

じゃあ面白くなった理由はといえば…大人達の描写かなぁ。
鷹野(過去編含む)、大石(とその同僚達)、園崎家の皆さん、アカサ㌍タ、トミー、などなど“面白かった”と印象に残ってるのは基本的に大人達のエピソードの時ですからね。
一期では基本的に敵もしくは頼りにならない存在でしかなかったのも大きいかもしれません(伏線的な意味で)

○萌え○
本来ならこの作品に萌えというのは余りに不釣合いな感じですが萌えたんだから仕方ないじゃん(誰)
しかも梨花×赤坂、ロリと良い年した大人のカプに萌えるなんて…
梨花が成長した数年後に赤坂嫁と修羅場になればいいと思うよ(オイ)
なのはさんもとい般若田村ゆかりのロリ声に萌えたのはこれが始めてかも(かなみ@スクライドは上手いなと思う事はあっても萌えた事はなかった…と思う)

○声優○
先述したように基本的に目立ったのは大人達(の中の人)です。
その中でMVPをあげるとすれば私は鷹野の中の人の伊藤美紀ですね。
昔はともかく、ここ数年は衰えが目立っていて、某空鍋アニメの時なんか「女子高生役は無理だろ、常考」と諦めに近い境地までいっていたのですが鷹野では見事なまでに輝きました。

というか、ひぐらしは声優を活かすのが本当に上手い!
今回は伊藤美紀を取り上げましたが他にも良い演技をしていた人はたくさんいましたからね。
まぁ元々が基本的に豪華なメンツですが豪華声優を揃えたからといって上手くいくわけでないのは他の数多の作品が証明してますから、やはり賞賛に値するかと。

○総評○
色々とダメな点はありましたが難しい状況の中で楽しめる範囲で纏めてみせたのは立派かと。
ただ気になったのは原作との兼ね合いが中途半端だった点。
特に弄らなくていい所を弄って改悪したりする反面、原作を知らないと分からない内容を入れてみたりと原作有りアニメがやってはないけい内容の王道をやっちゃってる。
それさえ無ければもっと良い評価になっただけにもったいない。

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テーマ:ひぐらしのなく頃に解 - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
あまり関係ありませんが
ストックホルム症候群で思い出すのは「クライング・ゲーム」と言う映画。どちらかと言えば「犯人側」から人質に歩み寄るので、正確にはストックホルム症候群ではないんですけどね。

IRAの捕虜になったイギリス兵と、その見張りになったIRAの構成員(主人公)の間に奇妙な友情が生まれ、軍の突入作戦で捕虜の兵士ごと所属していた組織が壊滅。
主人公は捕虜の遺言を果たす為に、彼の恋人に会いに行く…と言う話なのですが傑作です!
特に、主人公が絶叫しながらパンチ繰り出すシーンがw

あと、IRAの構成員が主人公と言う珍しい映画でもありますし、未見であればレンタル屋にGoですよ。
2008/02/25(月) 21:00:45 | URL | 黒川 #90LdKUd6[ 編集]
Re:黒川さん
早速ググってきました。
アカデミー賞も受賞している作品なんですか。
興味あるので近所のレンタルビデオ店で探してみますね
2008/02/26(火) 22:14:46 | URL | 比呂飛鳥 #iDmr169I[ 編集]
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