飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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好きを実感する時

先週の日曜日、大胆MAPという番組に緑川光が流川楓の中の人という事で出演したのですが「俺ってホントに緑川ファンなんだなぁ」と実感しました。
見てる時に気付いたら「落胆されませんように」とかで物凄くドキドキしてるんですよ。
だからテレ朝が緑川の事を「二枚目で有名」とかいう無茶振りでハードル上げやがった時には本気でハラハラしてましたw

収録現場の暗さと眼鏡で何とか誤魔化せて本当に良かった(オイ)


今日のレビューは
『仮面ライダー電王』『仮面ライダーキバ』『Yes!プリキュア5』です。

【仮面ライダー電王】
「また投げっぱか」とか色々と言われていますが良い最終回だったと思います。
久しぶりの電王らしい気持ちの良い流れで最後を迎えられて満足でしたから。
話の最後もベタっちゃベタですが無難な感じで好印象ですし。

ただ物語全体を見た場合は正直、微妙。
というのも私は時間ネタは苦手なんですよね…
だから侑斗(と桜井・時の流れとか)が話のメインにきた終盤は基本的においてけぼり喰らってましたし。
ですから個人的には謎とかそういうの無しで序盤のような形式(イマジンに憑かれた人にスポット当てる)で最後までいってくれた方が嬉しかったです。
戦隊と方向性かぶりそうですがゲキレンジャーだから問題無し!(オイ)

○総評○
まず面白かったのは事実です。
ただ世間で騒がれてるほどの作品かといえば答えは…NO。
何ていえばいいのかな…ん~言うなれば 「掲示板で批判されてたら擁護するけど持ち上げには反論する」ってな感じですかね。
それこそ今ならば「電王は神だったのにキバは糞」とかには噛み付きますw
逆のパターンだと「電王は腐女子にウケてるだけ」とかが該当します。

・・・何かこういうようなアニメ作品が最近あったような…
あ、らき☆すた だ!
あれは急な監督変更とかあったから色々とややこしかったんですよね。

ちなみに私に言わせれば賀東と武本のコンビはガチ。
かなたさんの回は「泣きの京アニの本気を見た」とか「ガトーと武やんのフルメタコンビ最高」とか色々思いながらマジ泣きしましたw

【仮面ライダーキバ】
え~っと色々と言いたい事はある(広義での子供向けって何ぞや?とか)のですが私が言っても「井上信者の戯言」的な感じになりそうなので一応、自重します。
が、とこまで自重できるかは分かりません(オイ)

だ っ て ね 面 白 い ん だ も ん

本当に色んな意味で楽しんでますよ。
本編は言うまでもなく、ネット上での評価・議論とか最高ですよ。
「井上(がメインの)ライダー論争」にリアルタイムで参加するのは初めてなんでw
伝聞とか資料でしか知らなかったものを実際に体験出来るってのは何ともいえない気分ですね。 それでなくても最近のライダーは井上離れしてたので二度とメインになる事はないんじゃないかと心配してましたから。
ちなみに1番参加してみたかったのは、かの有名な響鬼論争。
圧倒的不利な情勢、しかしアドバンテージはこちらに有りなんて面白そうじゃないですかw (※響鬼は見てないけど9割以上の確率で後期を支持すると思うので)

っと話が逸れました。
本編を見た後の感想は「俺って本当に井上大好きなんだな」でした。
というのも見てる時には「これはどうよ…」とか「何という井上臭」とか思ってるんですが見終わった時には「面白かったな、来週が楽しみだ」になっている。
もう理屈じゃないのかもしれません。それこそ遺伝子レベルで(ry
私は“面白いは正義”という考えの人間なので、そういう意味ではキバは普通に有りですw

ただ気になるのは「おもちゃを欲しいとは思わなかった」事。
過去2年リアルタイムで見てきたカブト、電王はともに「ベルト欲しいな~」と感じて検討もした(実際には買ってない)のですがキバはそれが無かった。
ライダーのデザインは普通にカッコいいし戦闘シーンも燃えただけに「何故、欲しいと思わなかったのか」正直、困惑してます。
まぁアギトの時もアギトのベルトは欲しいとは思わなかったから別に気にしなくてもいいかな…ただG3は欲しくなりましたがw

あ、ベルトといえばキバットですがひとまず安心しました。
というのも番宣のキバットの声(CV杉田智和)を聞いて「杉田に熱血はらめぇぇぇ」と心配していたのでw
風呂場でのやりとりのような軽い感じなら全然、問題ないです。
とにかく杉田には頑張って貰いたいなぁ。
電王とは違い完全アウェーだし尚更。
ただこちらを見る限りでは大丈夫そう。
ギャグだけでなく、らきすたネタまで入れられる余裕があるなら杉田の持ち味であるフリーダムさを思う存分、発揮できるでしょう。

○総評(という名の今後の展望)○
アギトを目指してるなんて話もありますしキャラが出揃う2クール目あたりからが本当の見せ場になるんじゃないでしょうか。
事実、武部Pも「1話とか2話を見ていただいただけでは本当の面白さは判らないかもしれません。20話ぐらいまで見て初めてわかる、とか最終回で初めてわかる、という事になるかもしれません」という発言をしていますから。

あとは「親子2代の物語を同時に展開する」という挑戦にスタッフがいかに早く馴染むかというのも注目したいですね。
恐らく当面の間は色々と試行錯誤しながら物語を作っていく事になると思うので。
そういう意味では“平成ライダーの守護者”ともいえる白倉Pが参加していないのは気になる所です。 実力のあるスタッフ陣を上手く纏めていけるのか、プロデューサー陣の手腕も問われる事になるでしょうね。
まぁ仮に失敗しても井上が叩きの標的になるだけなんですから思い切りやればいいですよ(オイ)


【Yes!プリキュア5】
こちらは電王と対照的に最終回でやっちゃった感が正直、否めません。
カワリーノがいきなり復活したりデスパライアがいきなりヘタれたり作画がアレだったりと大暴発。
本当なら“キングオブ安定感”という感じの内容で総評しようと思ってある程度、下書きしていたので大誤算です(==;)

ただ、話の内容はともかく1番最後のいわゆる物語のオチの部分はしっかりしていたので百歩譲って、やはり“キングオブ安定感”という評価にしたいと思います。
・・・めんどくさいからじゃないんだからねっ!(ツンデレ風)

話を戻しますと、今回のプリキュア5はやはり「安定していた」の一言に尽きるかと。
正直な所、派手さやインパクトというものは全体的に少なかったです。
それこそインパクトのピークはかれんが変身拒否された回といっても過言ではないほどに。

でもプリキュア5には“とてつもない”安定感があった。
普通4クール、1年ものだと途中でダレたりキャラの方向性が安定しなかったりするもんなんですが、それが見当たらない。
だからこそ、いわゆるハズレの回が殆どない。
ミルクも初登場した頃はやっちゃった感がありましたがその後はものの見事に立て直しましたからね。


○総評○
色んな意味で子供向けアニメのお手本のような作品だったと思います。
だから名作とまではいかないけれど優秀な作品だったのは間違いないでしょう。

ちなみに続編については安定していた作品だからこそ逆に難しいんじゃないかなと。
というのも、どこまで弄っていいのか、弄るべきなのかの見極めが大変だと思うんですよね。
個人的には大幅なテコ入れ(新キャラ投入など)は歓迎です。だって安定してるだけじゃ飽きるもんw

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テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント
この記事へのコメント
ああ、確かに電王は変に謎を持ってくるよりも、前半の様に話を作っていた方が正解だったというのは確かですね。
自分トコでも書いた様に、電王の魅力はキャラに有ると思うので。
上山道朗氏が日記で「初めて見たときにはスタッフの正気を疑うほどカッコ悪く見えた電王ソードフォームが、ラストにはもはや痺れるほどにカッコよく見えちゃうんだから、物語の力というのはまこと偉大なものであることよ」と評していましたが、非常に同感。

キバに関しては、やっぱり1話から井上臭を出しすぎたと言うのが印象。
と言うか、電王を引きずってる視聴者に、バンと井上カラーを見せ付けるのは良いのです。そういう意味では遠慮せずに1話からやるべき。
でもキバの場合、父親の話を同時進行させると言った「見せ方」の塩梅を模索している状態であって、正直成功しているとはいえないわけです。
そこに「この世アレルギー」とか持ち出されて話を引っ掻き回されると、何と言うか見ていて困るんですよね(--;
いや、本当にこの世アレルギーで、「ヤマナデ」のスナコの様にアレがディフォルトならOKなのですが、「気のせい=もうあのカッコしない」となると、話を無駄に引っ掻き回しただけなんですよね…
他は兎も角、この世アレルギーは不味かった。「井上的突き抜けたキャラ」としての描写は、魚の骨集めだけで十分だったと思います。
まぁ、でも1話の感想を書いた時には武部Pのコメント知らなかったのに、「後々まで話が進めば、1話も再評価されるかも」と、氏のコメントと一致するような事書いてると言う事は、やっぱり長いスパンで見て貰う事を前提でシナリオを書いている様ですね。
長い目で見るかなぁ…

プリキュアは…イキナリでしたからね、改心(--;
いや、話の方向性としては「改心しました」で間違っていないと思うんですよ。プリキュアと言う作品的に。でもね…(--;
その昔、ウェディングピーチと言うアニメがあり(名作)、このアニメも最終回でラスボスが改心するのですが、ニコ動で見直したところカタルシスが違いますね。
カワリーノ復活は要らないし、デスパライアに徹底的に痛めつけられても希望を語るとかして、メフュラス星人的解釈で「自分はプリキュアの命を奪う事ができても、勝つ(絶望させる)事はできない」みたいな理由で、負けを認め、自分も希望を持ちたいと心変わりするとか、そういうのが欲しかったですね。
正直、肉体的な痛めつけられ方と言うか、主人公側のピンチ要素が足りない。
2008/02/03(日) 07:22:23 | URL | 黒川 #90LdKUd6[ 編集]
Re:黒川さん
>電王
そういえば確かに当初は「何だこのデザインは…」と思ってましたね。
ホント物語の力は偉大です、はい。

>この世アレルギーは気のせい
仰る通りで、これは話を分かりにくくしただけなんですが主人公である渡が思い込み(勘違いし)やすい性格なのを表す上では必要なのかな、と。
というのも2話でも「音楽を愛する人に悪い人はいない」→実はファンガイアだったという流れがあり、そして3話も次回予告を見ると「親父が実は悪い人!?」→そんな事は無かったという感じの話っぽいので、とにかく最初の内にそういう印象を植え付けておきたいのかなと。
見方を変えれば物凄く分かりやすい成長フラグですしw

…と考えてはみたものの、別に1話から見せる入れる必要性もないので結局は無駄な描写だったという結論になるのですが(==;)

私はキバは長い目で見ていこうと思ってます。
まぁ既に楽しんでるので長い目もくそもないんですがw

>プリキュア5
私も改心しましたという方向性は正しいと思っています。
それだけに何故あんな描写しか出来ないのかと小一時間(ry

続編は1話(?)を見る限り期待しても良さそうなので楽しみですw
2008/02/05(火) 05:55:36 | URL | 比呂飛鳥 #iDmr169I[ 編集]
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