飛鳥の止り木
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くいちがい(コードギアス21話)

コードギアスを見る上で最近、困っているのがネット上での評価と私個人の感想が食い違っている事です。
例えば、私は19話は辛口で20話は絶賛しましたが大衆の評価は真逆なんです。


人の感性は十人十色ですから全員が同じ感想になるわけがないというのは分かっています。実際コードギアス以外のアニメでもネット上では好評→私はイマイチ、ネット上では不評→私は好評という事はありましたからね。
でも、同じアニメで連続した事はなかったので、私の感性がおかしいのかと流石に少し不安になってます(==;)


今日のレビューは、
『コードギアス反逆のルルーシュ21話』です。

 


【コードギアス反逆のルルーシュ21話】
前振りで分かると思いますが今回はイマイチでした。
前回の話じゃないですが、脚本は9割以上の確率で吉野だと思ったぐらいですから。
だから今回の脚本が大河内だと分かった時は、

大 河 内 お 前 も か !

とブルータスに裏切られたカエサルのような気持ちでした(何)

そして、これまた前振りで分かると思いますがネット上では、
今回は私を嘲うかのように好評なんですよねぇ…


これまた毎回恒例の箇条書き&メインは別枠で。



・2人仲良く補習
先生の声どっかで聞いた事あるなと思ったら國府田マリ子だ。
最近になってまた仕事に本腰入れだしたってのは本当なんだなぁなどと思いながらwiki見てたらガンソにも出てるよΣ(゜Д゜)!!
しかもギアスと違って(メイン級ではないけど)名有りだw

話は戻って、ルルーシュはともかく軍人のスザクも出席日数を問われるんですね。現代でいう、部活の公式対外試合による欠席と同じ扱いの、いわゆる公欠なのかと思ってたんですが。

・官僚になりたい玉城
国をつくるゼロに賛成というのは、下手に理屈をこねず己の利益だけを考える馬鹿な玉城らしい発想ですね。
…とはいえ玉城の描写がしっかりしててもなぁ(==;)

・ゼロの正体に未だに拘る扇
これは心のどこかでゼロを信用出来てないのを表す上手い描写だと思います。それにゼロの正体を誰も気にしないってのも変な話ですから、そういう意味でも面白いですね。

しかし、これはどうみても死亡フラg(ry

・にゃ~あ~(byナナリー)
えっと、これは萌えるところ…なのかな?
年下(妹)属性は持ってないから分からねぇw

・チーズ君に彼女(?)が出来た
視聴者プレゼントだったキュービックパズルもあるしw
ピザハットもここまでされたら満足でしょうね。

・スザカレフラグ?
わざわざカレンがスザクの変化に気づくエピを入れたのは気になりますね。カレンはゼロ=ルルバレというどちらにも転べるフラグがあるだけに楽しさ半分恐さ半分です。でもまぁ谷口アニメは軒並み一途な女ばかりなイメージなので大丈夫でしょう。

・塗り壁ってw
今回で実感しましたが、カレンはある程度ツンツンしてる方が個人的には萌えます。そういう意味では、スザクとのフラグがマジだったらそちらに転びそうですw

・扇さんへタレだよ扇さん
学祭のお化け屋敷でビビるとは…
まぁ私もお化け系は苦手なんで他人の事は言えませんがw

・セシルさん(*´Д`)ハァハァ
今回ネリ姉が姉キャラの誇りを捨ててしまった(ぇ)だけに、
セシルさんは残り少ない姉系キャラとして頑張って欲しい。

しかし柄が折れたのは、やはり怪力なのk(ry

・コーネリアお兄ちゃんにデレデレ
コー姉の裏切り者ぉっ・゚・(つД`)・゚・
姉キャラだと信じてたのに…妹キャラだなんて!

・・・シュナイゼルの凄さを魅せる演出だというのはホントは分かってるんだけど、でもやりきれないorz

・オレンジ復活への序章
あえて今まで触れなかったんですがオレンジ君は着々と復活へと進んでいますね。どういう風になってカムバックしてくるのか楽しみでもあり恐くもあります。少なくとも単なる基地外は勘弁して欲しい。

・女を暗がりに連れ込むルルーシュ
全く何をしようとしてるんだか、エロガキめw
しかし絵だけみれば、逢引してる所に人が来て焦ってるように見えなくもないのが不思議だw

C.C.は絶対に愛人に出来ないと思ったのは秘みt(ry

・『扇さんを見られた』『CCを見られるわけには』
カレンがC.C.を見てC.C.が二股かけてると勘違いしたら面白かったのにな、と考えた私は脳みそ腐ってますw

・ヴィレッタ扇にデレデレ
後で触れる行政特区の件といい、扇の離反フラグに思えて仕方ないです。そういえば黒の騎士団は裏切り者にはどう対処するんですかね?
王道だとこの手の組織は大抵、死の制裁なんですが。

・何て気楽なんだ。ミスした所で誰が死ぬわけでもない
この台詞はルルーシュ(ゼロ)の背負っている重荷をさり気なく演出できている上手い台詞だと思いますね。
ルルーシュには比較的、辛口意見が多い私ですがこういうのを見る度に『ルルーシュは魅力的な主人公だな』と実感します。

・しかし皆、能天気ですね(以下略)
これは北の将軍様の国がミサイルぶっ放してきた時の日本の事を暗示してるのかなと思ったり。
まぁかくいう私も友人と『どうせ打たれても東京だろ』と呑気な事を言っていたので他人の事は言えませんが。

・結婚の目的はKMF
これも引っ張った割にはアッサリしてましたね。
まぁ結婚ネタに関しては元々ギャグちっくな描写が目立っていたので別に問題はありませんが。

あとセシルさんが余裕ふかしてたのは、こうなる事が分かっていたからなんだろうなと思うとロイセシにも火がつきそうだw

・空気の読めない女の面目躍如
以前のレビューでも全く同じ事を言いましたが、こうも毎度ルルーシュの足を引っ張る役回りにされてると逆に哀れに思います。

しかし、ここにきてのシャーリー恋愛フラグ復活はどういう意図なんですかね? 妹が傍にいるのにも関わらず『女の子口説いて』とわけのわからない嫉妬(?)してますがw
私の中でルルシャリはそれこそスタートラインから既に噛み合ってないので早々に方向を示して貰いたいのですが…

・ピザ・・・
次回予告の時点で『ピザ食えなくてショック』とかいうオチじゃねーだろーなと不安視していたのが見事に的中しました(==;)
C.C.の制服姿でチャラという事で納得しておきます。

・やる時はやるセシルさん
セシルさん凛々しいよセシルさん(*´Д`)
今回、私が1番萌えたのは間違いなくセシルさんです。

・ユーフェミア様、ニーナです。こちらに避難を

連れ込んで何するつもりだ?

と思ったのは私だけではないはずw
ニーナの場合はシャレにならないからなぁ(==;)

・サヨコさんディートハルトの隠密(?)だった
これは正直イキナリで萎えました。
伏線の入れようは幾らでもあったと思うんですが…
それとも私が見逃してるだけ?

・ナナリー→スザクフラグ
初期の段階ではそれっぽい描写がありましたが、スザク学園合流後になると特にそれといった演出がなかったので、ナナリーにとってスザクは大事な人であっても色恋沙汰ではないんだなと思うようになってたんですが…その矢先にこう来ますか。

もう少し分かりやすいようにして欲しかったですね。




○ユーフェミア(というか行政特区日本)
これがメインでいいんですよね?(聞くな)
最近のコードギアスは中身の濃さの割に色々と詰め込むので、メインが分かりにくくて苦労してます。
20話ぐらいハッキリしてたら分かりやすいんだけどなぁw

で、その行政特区なんですが厄介だなぁ…
この場合の厄介とはレビューの“しにくさ”についてですが。

まずブリタニアサイドは比較的分かりやすいです。
ユーフェミアがあういった行動に出たのは、副総督としての是非はともかくとしても“ユーフェミア”というキャラを考えれば伏線通り、積み重ねてきた描写通りですので至極、当然の事だと思います(甘さがあるのも含めて)

そしてコーネリアがブチ切れるのもこれまた当然でしょう。コーネリアはこれまで典型的なブリタニアのやり方に則って政策を進めていましたからね。それに反するユーフェミアのやり方に賛同するわけがありません。

黒幕であろうシュナイゼルも上に同じです。
自分の手(?)は汚さずに敵(=黒の騎士団)を窮地に追い込めるのですから、これ以上ない、真の策略といってもいいでしょう。食えない、したたかな曲者であるシュナイゼルらしいやり方です。

では何が問題なのか?
私が最も違和感を感じたのがルルーシュの台詞です。
まず『違うんだ、もう昔とは!』この台詞。
確かにゼロとしてブリタニアに反逆しクロヴィスも殺しました。
でもユーフェミアの前ではルルーシュとして振舞った(19話参照)のも事実なわけで…

勿論、次回以降の展開で過去に囚われていた己の甘さを自覚し、そういったものを捨て去る展開も可能性としては有りえますし、何より格好の展開ではあるんですが、あのルルーシュがそういった甘さを捨てられる想像が全く出来ないんですよねぇ…

次に『しかしそれはただの夢物語だ』この台詞。
とはいっても、これはルルーシュ云々というよりも演出というか脚本への疑問です。主人公であり物語の主軸でもあるルルーシュに“夢物語”と切り捨てさせるのなら何故、学祭で希望を持たせるような場面を見せる?
確かにお祭りでは一時的なものにすぎません。でもたとえ一時的であっても日本人(イレヴン)とブリタニア人がイザコザを起こすことなく共に過ごしたのは事実です。

この2つ、特に後者は気になりました。




【コードギアス21話総評】
ぶっちゃけてしまうと期待外れと言わざるをえない。
レビュー全体にネタを散りばめているので分かりにくいですが、実の所はかなり萎えてますw
ただ唯一の救いは致命傷になる何かが無かった事。
この程度ならば次回以降の展開で十分取り戻せるので挽回に期待、という前向きな〆かたで終わります。

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テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
『夢物語だ』の私的な解釈
いやぁ、自分がこの話を作った場合のこのシーンの意図…と言う風に受け取ってもらいたいのですが、アッシュフォードの学園祭で「11とか関係ない」と言う希望を描いたのは、単純な希望ではなく、そう言えるブリタニア人とそうでないブリタニア人の両方が存在すると言う事だと思います。世論が一元化されては居ないと言うか、前半パートで11の間での意見が分かれていたのもコレに繋がる事かなと。
ブリタニア人である事を誇りに思っている層や、ブリタニア人社会の中で馬鹿にされている様なブリタニア人が「日本人」を認められないのであって、そうではないブリタニア人も居ると言う事が文化祭で「希望」を見せた理由かと。
そうした、明るい面に目を向けて行動したのがユフィであり、差別や格差といった暗い面を見たのがルルーシュであると思います(起こした行動の差も、行動の原点になるものの差から来る物かと)。
要するに、正義というか…絶対に正しい側が有ると言った一元的な理屈で世界が成り立っているのではなく、多くの立場のものが自分なりの事情を抱えている。それぞれの立場の者は、それぞれの立場で自分にとって正しい事をしているけれど、それが他人にとって正しいとは限らないという事ではないかなと。

あと、世間の評価と自分の評価の食い違いはありますねぇ…(--;
私も、そこらへんは悩みどころです。
2007/03/19(月) 18:32:42 | URL | 黒川 #90LdKUd6[ 編集]
Re:黒川さん
>世論が一元化されてはいない
前半のイレヴンのやり取りは非常に分かり易かったのですが、アッシュフォード学園祭もそういう意図だったとは…
確かにそう考えると辻褄は合いますね。

私の悪い癖なんですが、一度強く感じた事はなかなか変えられないんですよねぇ…(22話とか最たる例です)
それ以外では比較的、柔軟だと思っているんですがw

>私も、そこらへんは悩みどころ
黒川さんも同じ悩みがあるとは意外です(オイ)
私の中では『自分は自分、他人は他人』と割り切って冷静な分析をしてるイメージがあるのでw
2007/03/24(土) 20:33:19 | URL | 比呂飛鳥 #iDmr169I[ 編集]
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2007/03/19(月) 21:37:24 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
國府田マリ子國府田 マリ子(こうだ - こ、1969年9月5日 - )は、埼玉県南埼玉郡宮代町出身の女性声優・歌手・ラジオパーソナリティーである。青二プロダクション/キングレコード所属。愛称は「マリ姉」。ファンクラブは「Happy! Happy! Happy!」。主な担当キャラクターに
2007/03/25(日) 13:15:13 | 声優☆ぱらだいす
品質評価 28 / 萌え評価 49 / 燃え評価 19 / ギャグ評価 18 / シリアス評価 56 / お色気評価 13 / 総合評価 31レビュー数 413 件 澤崎政権壊滅の話題で世間が持ちきりとなっている頃、アッシュフォード学園では学園祭が催されていた。政情不安を吹っ飛ばすかのように生徒会
2007/09/06(木) 13:59:59 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
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