飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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思い込み─先入観─

私はジェットマンを聖域扱いがする故に『自分は特撮なら戦隊派』と思っていたのですが新たに始まったゲキレンジャー&電王を見て間違いに気づきました。

私は戦隊が好きなのではなく、
メタルヒーローもといメカっぽいのが好きなんだと。

実際、冷静に考えてみても戦隊はジェットマン以外はロクに覚えてない(ケーブルTVで再放送されてるジュウレンジャーを見たのですが何の感慨もなし)のに対しメタルヒーローはロボコップジャンパーソンを筆頭にビーファイター、BFカブトなど懐かしいものばかり。


ジェットマンという私にとっての(特撮での)絶対的存在がありもしない先入観を作り出したんだなぁと己の事ながら関心してしまいました。



それに対し実際に存在した先入観が戦隊の赤のあり方!
以前のボウケンジャーのレビューでも少し触れましたが私は戦隊の赤にはリーダーらしいリーダーであって欲しいという思いが非常に強いです。


 


とまぁこの前振りで分かると思いますが特撮を中心に、
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』 『轟轟戦隊ボウケンジャー総評』
『仮面ライダー電王』 『Yes!プリキュア5』
『ぷるるんっ!しずくちゃん』
のレビューが今日のテーマです。


コードギアスのレビューは延期します。

 


【獣拳戦隊ゲキレンジャー】
前振りで想像つくと思いますが…

私とゲキレンジャーの相性は 最 悪 です!

メカっぽさは全然ないわ、赤は馬鹿(というか野生児)だわ何かの冗談かと疑いたくなるぐらい相性悪いです。しかも黄はヴィジュアルが駄目で青は滑舌悪いしで味方サイドに見所が全くない!


そして極めつけが石田声のハエの実況!

ね ぇ 、 ふ ざ け て る の ?



そんな状況での唯一の救いが敵の理央とメレ。
この2人はヴィジュアルも演技力も問題ないし何より敵としての雰囲気というか存在感がちゃんとあるのがイイ(・∀・)

ちなみにこの2人の第一印象が三国無双4の曹ヒとシンキ(漢字合わせるの面倒臭いw)だったのは秘密(ぇ)



【総評】
電王が今の所は好調なので、そのついでで見ていくでしょうからその間に私を唸らせるような“何か”を見せて貰いたい所。
根本的に合わない状況でメインライターである横手美智子がどう凝らしてくるか、お手並み拝見です。



【轟轟戦隊ボウケンジャー】
終わってしまいましたボウケンジャー。
後番組がアレなだけに余計に懐かしく思います。
最終回は本編も充分、面白かったのですが1番燃えたのは本編終了後の提供ですね。背中で語る漢を体現しているチーフに涙腺が崩壊する所でした。

さてレビューなんですが全てについて語るとキリが無いので、
テーマを2つあげようと思います。


○高丘映士の功罪
以前のボウケンジャーのレビューで私は6人目の登場を「不安要因になるんでは?」と評しましたが結果だけ見れば大成功といえるでしょう。
では何故、功“罪”なのか?

功に関してはわざわざ挙げるまでも無いと思いますがキャラたての成功とそれに伴うメンバー内での地位の確立、具体的に言うなればチーフとタメを張れるだけの存在感。これはチーフ一辺倒となるのを防ぐという大役を果たしたと同時に物語に厚みを増させました。

では何が“罪”なのか?
端的に言ってしまえば黒を食ってしまった事ですね。
本来チーフとタメを張るのは黒の役割であり、その為の伏線も早い時期から張られていました。最終的にはちゃんと回収したものの、終盤になってから思い出したかのように伏線回収に入る展開では残念と言わざるをえません。

この2人の“差”については私以外にも多くの方が触れられているとは思いますが私はその理由の1つとして“対となる敵の差”を挙げたいと思います。この場合だとヤイバとアシュ(クエスター)との差ですね。

クエスターが初期の段階から一貫して典型的な悪役だったのに対しヤイバはDSが憎めない敵組織になっていくのに引き摺られるように自身も憎めないキャラとなっていきました。
戦隊がヒーロー物である以上、魅力的な敵はどちらかと考えれば答えは言うまでもないと思います。


ただ、これらの事を映士1人の“罪”にするのは酷でしょう。
そこで浮かび上がってくるのがメインライターの存在です。



○メインライター會川の不在
ネット上で何かと騒がれていたのでご存知の方も多いとは思いますがメインライターである會川が34~46話までの約3ヶ月間、全く脚本を書きませんでした。これはあまり前例の無い事(というかゼロ?)らしく會川降板という噂まで流れた程です。
それ以外にも前後編(大事な菜月のレムリア編)の前編だけ書いて後編は他の人に任せるなど中盤は腑に落ちない事が多かったです。

勿論、会議には参加していたとは思うんですがメインライターなんですからしっかりして欲しかったです。戦隊というか原作のないオリジナル物は脚本家に依る所が多いだけに尚更。井上がすももの脚本を全く書かないのとは次元が違いますからね。

不在の理由について諸説がありますが本当の理由は何でもいいんですよ。ただもう少しスムーズに話が運ぶように出来なかったのか、と言いたいだけですから。



【総評】
当然の事ながら物足りない部分はあるものの、それを補って余りあるだけの魅力があった良作だと思います。
また30作記念という事で従来の特撮の良さと新しい特撮の良さを見事にマッチさせたオリジナルな戦隊だったと思います。
最後にプロデューサーの日笠氏、メインライターの會川氏を中心としたスタッフの方々への一言で〆たいと思います。


お 疲 れ 様 で し た !



【仮面ライダー電王】
多くの方が色々な角度でレビューしているでしょうから真面目な内容はスルーして思った事をダラダラと垂れ流そうかと。

モ モ タ ロ ス に な ら 抱 か れ て も い い

それは冗談としてもイマジンがとにかく強烈ですw
今回、出てきたウラタロス(CV遊佐)も曲者ですし。
良太郎に憑く残りのイマジンが声優も含め今から楽しみ。
毎度、恒例の緑k(ry



【総評】
ライダーは途中で見るのを中断してる555も含めて4作目(アギト・555・カブト・電王)になるんですが常に違う事を仕掛けてくるので新鮮です。ただ前作のカブトが途中から大失速をかましてくれたのでそれだけが心配ですね。



【Yes!プリキュア5】
プリキュアシリーズ自体、見た事も無かったので当初は見るつもりなかったんですが放送前からネット上であるキャラが話題になっていたのをキッカケに一目惚れしました。


ババア結婚してくれババア

某ギャルゲをプレイして以降、強気娘にばかり目がいってしまうんですよね。コードギアスのC.C.とか最たる例ですよ。ババアこと水無月かれんも以前までなら守備範囲外だったでしょうし。

あとCV草尾に惹かれたってのもありますね。
まぁぶっちゃけマオ効果なんですがw

それ以外だと先祖返りしている(この場合だとセーラームーン?)ってのも気になる所ではありますね。他にも男もといイケメン要員が聖獣(?)との兼任だったり今後の展開というか脚本家(シリーズ構成)の腕の見せ所かな、と。話作りという観点でも惹かれる部分も多いので当面の間は継続視聴する事になりそうです。

ただ見ていて思ったのはバンクの異常な多さ。
変身シーンが30秒×人数分で必殺技も十数秒×人数分ですからねぇ…5人全員揃ったらバンクだけで5分近く消費する事になるわけですし。そこら辺は何とかして貰いたいですね。



【総評】
面白くなりそうな要素は多いのでスタッフの腕次第か。子供向け番組という枠の中でどこまで出来るのかというのも注目w

ただナッツ(CV入野自由)はかなり萎え(==;)
詳しい事は省きますが入野は私が唯一アンチな声優と言っても過言じゃないぐらい評価が低い&嫌いなんで。



【ぷるるんっ!しずくちゃん】
当初は子供向け番組という事でスルーしていたんですがシンディこと進藤尚美が出演していて、かつ京都弁を喋っているという事で急遽、視聴開始。みどりこさんというキャラを演じているんですが、シンディの京女役はやっぱりイイ(・∀・)

で、そのみどりこさんなんですがシンディで京女という条件なら忘れちゃいけないお約束をちゃんと守って(?)くれましたw
薙刀持ち出してきて『何もかも終わらせる』とか言い出した際には吹きそうになりましたよw
蛇がいないかな~と画面を血眼になって探したんですが流石にいませんでしたw

こ れ な ん て 静 留 ?


いつ、うるおいちゃん(CV柚木)と喧嘩をおっぱじめるかと期待してるんですがなかなかやってくれませんw
もういっその事、千葉紗子を出演さs(ry


みどりこさん以外も全体的にディープですし一見の価値はあると思うので是非ご覧くださいな。


 


というわけで日曜日の特撮及びアニメのレビューでした。
全体的に子供向け番組なんですがその中でも色々と違いがあって面白いですね。

で、コードギアスのレビューを延期した理由なんですが面白くないからというよりも腑に落ちないというかツッコミ所が気になって仕方ないからという感じです。こんな状態では下手をすれば揚げ足取りにしかならない可能性もあるので頭を冷やす意味でも時間をおこうかな、と。
黒の騎士団での役職がないC.C.とか色々と書きたい内容はあるだけに私としても非常に残念です。

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テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
成る程~、メタルヒーローモノは最近無いジャンルですねぇ…
以前、「私達は宇宙刑事モノをTVで見ていない世代なので、是非一度見てみたい」と言うコメントを何処かでみた事がありまして、比呂さんの話と合わせて、宇宙刑事シリーズ復活しても良いかなぁと思いました。

> ゲキレン
私の場合はアリでした。
子供みたいに「難しい理屈が分からない事が正当化される立場の者による純粋な正義」と言うのは私の好物でして、そう言った事を正当化する為の野生児→今の流行から、リアルに野生児を描いても視聴者が受け入れがたいので、ギャグと言うオブラートに包む→作品全体をコミカルなカラーに…と言った流れで、そう言ったコミカルな作品世界を視聴者に示すギミックの一つとしてメカ戦の実況なんだろうなと解釈しています。
最終的に、そう言ったコミカルな世界観が有りかなしかと言う所で、ゲキレンのアリナシが分かれるのかなぁと思ったりします。
そう言えば、メレって「フードファイトで、孤児院の子供の面倒を見ていた娘」だったのね(^_^A

> ボウケン
ああ、中盤が何か雰囲気が違うかなと思ったのは、そう言った理由からなんですかね?
兎に角、ボウケンジャーはレッドが実に良かったですからねぇw

> プリキュア5
電王は言うまでも無く好調なので、飛ばしてプリキュア。
私も、無印の2クール目までは観てたんですが、以後はノータッチでした。
そんな訳で見ないつもりだったんですが、先日Youtubeを観てる時に「そういえば、市川天竜堂とかでプリキュアプッシュしてるなぁ」とか思って、3話まで見てみました。
獣が人間に変身してヒロインとラブコメって!Σ(゚ロ゚)
それで良いのか? (あらゆる意味で)
とりあえず、全員揃うまで見よう。あと、4話探して見よう(^_^A
2007/02/27(火) 22:56:04 | URL | 黒川 #90LdKUd6[ 編集]
Re:黒川さん
>ゲキレン
理屈では分かるんですよ、理屈では…
とにかく当面の間は見るつもりなので、その間に何か私の心を射止めるような何かを期待したいと思います。

>ボウケン
鶏が先か卵が先かという話になるんですが結果だけみれば、會川が一時離脱したあたりから雰囲気が変わったのは事実ですね。
でも靖子を中心にサブライターが頑張ったと思います。

チーフは彼があってのボウケンジャーと言っても過言ではないほど圧倒的な存在でしたからね。

>プリキュア
獣とヒロインのラブコメといい、何かと気になる要素は多いので楽しみですw

市川天竜堂さんは発想が凄いと思いますねw
あの人がいなかったらプリキュアは見てなかったかもしれません。
2007/03/03(土) 21:30:38 | URL | 比呂飛鳥 #iDmr169I[ 編集]
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