飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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コードギアス15話

ギアスのおかげで週一の更新ペースを守れている比呂です。
それだけでもこの作品の凄さが分かりますね(笑)



では早速ですが今日のレビューは、
『コードギアス反逆のルルーシュ15話』です。

 


【コードギアス15話】
今後も前回に引き続き同じ形式で。
今回のメインはC.C.を巡る童貞同士の対決です(何)



・シュナイゼル兄様
今更ですが前期OPの金髪はコイツだったらしいですね。
私はてっきりクロヴィスだとばかり思い込んでましたよ。
しかし今回のナナリーの発言といい中ボスかラスボスかは分かりませんがボス格である事は揺るぎなさそう。

追記(というか訂正)
シュナイゼルのCVは既に公式で発表されてましたorz
あとラクシャータのCVも発表されています。

シュナイゼル・エル・ブリタリア:井上倫宏
ラクシャータ:倉田雅世

ラクシャータのCV倉田さんは谷口アニメの常連ですね。
ですから心配は全くしてません。
しかし10話で『黒田と倉田もやられた』という台詞があったので、てっきり出てこないのかと思ってたんですがw(何)

逆にシュナイゼルのCV井上さんは微妙(==;)
ネギまのタカミチを演じていますが地味の一言に尽きます。
それなのにボス級のシュナイゼルに合うのか、
谷口流演技指導のお手並み拝見です。

・ロイドは伯爵だった
実は凄い人なんじゃね? というのは以前から言われていたので特に驚きは無かったんですが、どういう意図なのかが読めない。恐らくミレイの見合い相手なんでしょうが、それがどう本筋に絡んでくるのか全く読めない。
某夫妻のような、ただのエリート好きでない事を祈るばかりですw

しかし皇女に謁見出来るような人を張り倒すセシルさんって(ry

・ミ レ イ お 前 も か !
ルルーシュハーレム同盟に一名追加。
12話の感想で百合疑惑として扱った台詞もミレイ→ルルの伏線とも取れますし、いずれ来るのは避けられなさそう。
ただ個人的には『深入りしないけど見守ってくれる』姉ポジなミレイさんが好きだったので心境は複雑…

・シャーリーは死なず
なんだか物騒な題目ですが、
この場合は『フェードアウトしなかった』という意味合いです。
物語の都合という観点からも本国に帰ってフェードアウトするんじゃないかと言われていたシャーリーですが学園残留しました。手紙の伏線もありますし妥当っちゃ妥当なんですが。

でも『他人ごっこ』ってのは色んな意味で無理があると思うよ?

・カレンが井上になった!?
井上のCVはその名の通り、17歳が担当してたハズなのに、
今回イキナリCV小清水にチェンジ。
理由として考えられるなのは、小清水のスケジュールは抑えておいたがその後になって本編に修正が入りカレンの出番が消滅。でもスケジュールは抑えてあるので急遽“その他大勢”に近い井上をやらせた、といった所でしょうかね。
今回のこれも製作現場のゴタゴタを表してるのかも…

・ヴィレッタは劉鳳ルート
予想通りというかなんというか…記憶喪失でした。
価値観が凝り固まってるようなキャラの場合だと定石なんですがヴィレッタの場合、純血派といえども(オレンジやQLが濃すぎた事を考慮しても)あまり描写がされてない内にこういう展開になったのでインパクトが無いし何より必要性も感じないんですよねぇ…
やはり扇反乱の為のフラグ要員でしかないか?

しかし地上波で乳首って問題ないんだろうかw

・父親へのコンプレックス
ヤバイ、肉親へのコンプレックスって大好物です(何)
それでなくてもショックイメージの辺りからスザクへの期待値がうなぎのぼりだというのに止まる気配がありません。しかし世間では叩きが増してるのに自分は真逆をいってるのがまた不思議ですw
『規則・生命の数値が高すぎる』と地味ですが着実に伏線はってますしスザクメインの回がくるのがかなり楽しみです。

・藤堂へタレ化まであと○話。
片瀬少将といい日本解放戦線のメンツは酷い扱いですね。
まぁ次回以降を見ないと断言は出来ませんが…

・ディートハルト IN カラオケボックス
ディーと一緒にいるのはディー個人の仲間?
となると、ますます一筋縄ではいきそうにないですね。
今後の台風の目になる予感がビンビンです。



メインのルルC.C.マオですが非常に面白かったと思います。
特にマオ編(実質1話ですがw)のテーマである、
『ギアス能力者の悲惨な末路』『ルルとC.C.パートナーへ』
この2つがちゃんと描写されているのは流石!
更に2つのテーマが見事にマッチしているので話に深みが感じられます(逆に深さ故にレビューは難しいんですが)
では流れを追ってみます。

・『お前は俺の敵か? 味方か?』byルル
最初に『味方か?』と聞かずに『敵か?』から入るのは、
不信感の大きさを地味ですが上手く表現してると思います。
マオ(シャーリーの件も含めて)という不穏分子が現れた事でルルとC.C.の仲が怪しくなってるというのを出だしから見せていくというのは印象付ける意味でも良い演出だと思います。

『ハンッ!大先輩ってわけだ』
と前回ネチネチと責められた御返しをしてるのはご愛嬌w

・お前は卑劣だ!
この台詞が全てを表していると思います。
ギアスという力に呑みこまれるかもという一種の恐怖、
未だ目的を明かそうとしないC.C.。
これも上と同じくマオが“キッカケ”なんですよね。
あとシャーリーの件も使い捨てでなくちゃんと活かしてるのも好印象。メインで一通りやった後はスルーっていう作品が意外と多いだけに、手堅いのはやはりポイント高いです。

『酷い女だ。追いかける奴の気が知れないな』
と前回ネチネチ責められた御返しを(ry
しかし結局、追いかける所がルルたる所以w
まぁ現実でも適度に逃げられた方が燃えるっていうしね(ぇ)

・『ただの共犯者だ』byC.C.
この台詞が今までのルルシーの関係を表してるかと。
共犯者は互いの利害が一致してる間は共に行動するが、
少しでも歯車が狂えばアッサリと別れる。
まぁ端的に言えばこの後の伏線ですね。

・『行くな!俺の所に居ろC.C.』
ギアスは効かないと知っていながら試す所がルルたる所以。
そして効いたと勘違いして、ほくそえむのもルルたる所以w
しかし『行くな!俺の所に居ろ』ってのは、
無自覚の愛情と受け止めていいんですかね?
『知りすぎている』だけなら、それこそシャーリーの時と同じように記憶をイジればいいわけですし…

・チェーンソーでコンパクトに
恐らく最もインパクトがあったであろうこの場面。
しかし、このご時世にバラバラって未遂とはいえ、
よく放送出来ましたね…フルメタとは大違いだ(==;)

話を戻します。
まず“力に呑みこまれた者の末路”として異常性を演出するという意味では満点を挙げてもいいかと。
ただあの場面はマオがC.C.を人扱いしてない事も表してるのかなとも思ったり。11話のルルとの会話でも『今まで人扱いされなかった』的な事を言ってましたし。また後で触れますがそれっぽい事を終盤でも言ってましたしね。

それにマオがC.C.を人扱いしてないと見たら、
後半のルルシーの会話が更に活きて来るのも大きい。
ただ今の所それっぽい感想を書いてる人がいないので、
深読みしすぎたかと少し不安だったりw 

しかしマオがチェーンソーで切り落とした看板が、
『Please hold on to small children.』
という内容なのは一種の暗示と思うのは深読みかな?

・策士ルルーシュ復活!
いや~今回のは満足ですw
マオの子供っぽさを挑発だけでなく逆手に取った事、集中力次第で有効範囲が変わる事などちゃんと策士してました。

でもあのシーンって見方を変えれば…
童貞A『C.C.は僕のだ!』
童貞B『俺のだよ。だってお前名前知らないだろ』
童貞A『!!』
童貞B『それに俺はお前の見てない所も見たんだ』
童貞A『嘘だッ!』(チェーンソー振り回す)

・・・どうみても哀しい喧嘩です、本当に(ry

・マオの最期をC.C.に見せないルル
最期じゃねーよっていうツッコミはなしでw
こういう所で優しさ見せるなんて卑怯だよ!(何)
ホントこういうさり気ない描写は反則です(良い意味で)
もうね、
コードギアスのTOは化物か!?
とか意味の分からんパロまでしちゃうぐらいですw

変なテンションですが、それだけキタって事です、はい。

・私だけがマオにとっての人間だった。世界の全てだった
この台詞を見てもC.C.→マオはやはり“罪悪感”が大きなウェイトを占めてるのは間違いなさそう。逆に言えば、だからこそC.C.はルルには必要以上に関わろうとしなかったんだろうなぁ…
しかし『恋人である親友であり他人だった』の台詞には不満。
何で母親もしくはそれに準じる単語が入ってないんだろう?
この部分に関しては作り手の意図が読めない。

全体的にマオとC.C.に関していえば不透明な部分が多いだけに来週待ちで当面は保留という事で。

・ルルーシュの決意表明
俺の事を信頼しろよと言わんばかりの台詞。
今まで守られてばかりだったルルが初めて守る側になろうとしてるんですよね(11話のはよくて対等、お互い様でしたし)
何か男として成長してる感じがして“もえ”ますねw

ってか、この場面13話のカレンとの対比かな?
13話のがゼロ(黒の騎士団トップ)としてだとしたら今回のはルルーシュ(ギアス能力者)としての決意表明じゃないのかなと。理由は違えどヒロインの心に戸惑いや不安があるというのも同じですし。
・・・しかしルルシーの場合は挿入歌は流れないorz
いいんです、終盤にとっておきのスペシャルな曲が流れるって信じてますから。谷やん(誰)頼むよ(つД`)

・『慰めか? 憐れみか? それとも執着か?』
後述すると言ったのが、この台詞の事。
私の考えとして執着というのは基本的に物(少なくとも人ではない)に使う言葉だと思ってるので物凄く印象に残ったんですよね。それにこの台詞はルルの『俺はマオとは違う』な決意表明を受けての台詞なだけにマオはC.C.を物としてみてる(=人として見てない)という印象を受けたわけです。
…外したら俺ってイタイ子だな(==;)

・ 契 約
あ の 握 手 は 反 則 で す よ !(今日は反則多いな)
何あのたどたどしい握手はw
もうね萌え死にそうでヤバイです。
元々パートナー萌えな傾向はあったんですが、ここまで興奮したのは扇さんカオルさんの串ポキ以来じゃないかな。

ビ バ !   パ ー ト ナ ー ☆



○ED SunSetSwish モザイクカケラ
前回のレビューでも触れるつもりだったのですが(忘れてた)EDの変更は前言撤回してGJと言わざるをえないですね。
アリプロが燃えの曲だとしたらモザイクカケラは余韻を楽しむ曲とでも言いましょうか。とにかく話の流れが全体的にシリアスさが増してるだけにいい感じでフィットしてると思います。

そういやばSunSetSwishって氷川さんがPVに出てましたねw


 


【コードギアス15話総評】
個人的には11話に勝るとも劣らないネ申回でした♪
燃え萌え両方ある回ってのは、やはり強いです。
テーマ的な描写もしっかりしてましたし些細な所を除けば、これといった不満はないです。ただ欲を言うなら次回もちゃんとマオとC.C.の補足描写はして欲しいってのはありますが。
まぁ大河内なら大丈夫でしょう。

しかし童貞ネタ好きだな俺w

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テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
シャーリーは意外でした
いやぁ、自分トコでも書きましたが、シャーリーはホントに意外でしたね(--;
ルルーシュは、本当に感情的になると後先考えない激情の人ですな(^_^A

> 会長
いや、ホント…ルルーシュのモテぶりは、女心を軽視して身を滅ぼす複線ではとさえ思ってしまう(--;
今回のC.C.とのプチ喧嘩もそんな感じだし(^_^A

> 地上波で乳首
そこらへんは各局ごとのコードが有り、今までは一番厳しいテレ東コードが基準になっていた様ですが、最近の「萌えブーム」で規制ギリギリまで行くアニメも多いですね…すももも、思いっきりパンツ見えまくりですし、当のテレ東でさえ、「パンツさえ見えなければいい」と言うコロンブスの卵を舞-HiMEでやってましたし(^_^A

> スザク
いやぁ、スザクが正しくあろうとするのは、ドス黒い事やらかした自分を否定したいからといった事があると思うのですが、スザクが父親を殺していると言う事はほぼ確定ですかね?
問題はその理由ですが…父親が何かド外道な事やらかそうとでもしたんでしょうか?
単に徹底抗戦を主張する首相を殺せば戦争が終わるとか、子供の理屈で殺した訳でもないでしょうし…
いや、自分がそれやって戦争が止まらなかったから、力で物事を変えようとするやり方を否定とかだったら、スザク君凄い単純で逆にイイ感じですが(^_^A
その場合、監督的には「親玉が死ぬと戦争が終わる」と言うSEED批判も有るだろうし(^_^A

> 何で母親もしくはそれに準じる単語が入ってないんだろう?
意図的だとすると、C.C.自身が「母親の愛情」とか「親子の絆」みたいなモノを知らない、人工的に作られたなにかだから…とか、そう言ったモンですかね?
2007/01/27(土) 23:59:11 | URL | 黒川 #90LdKUd6[ 編集]
Re:黒川さん
シャーリーはホント意外でした。
残りの尺は大丈夫なんですかね?

>女心を軽視して身を滅ぼす複線
なるほど、そういう考えも出来ますね。
私は『王の力はお前を孤独にする』の伏線なのかなと思っていた(落差が激しければ激しい程、辛さは分かり易いですから)のですが、そちらの方が展開としてはドラマチックで面白そうです。

>規制コード
規制コードのあり方や是非について語ると長くなりそうなので省略しますが、ギリギリまでいってBPOなどを敵に回す事だけは勘弁して欲しいですね。
それこそ種という前例がありますしw

>スザク
スザクは伏線が小出しされるだけで核の部分には全く触れられてないだけに良くも悪くも色々と考えられますね。
ホントそろそろ見たいんだけどなぁ…
ってここ1ヶ月ずっと言ってる気がしてきた(==;)

>C.C.
その可能性がある事をド忘れしてました。
確かに人工的に作られた何かだとしたら辻褄は合いますね。

しかし、この場面だけに限らずC.C.の心情が今回分かりにくいという人が意外と多くいたので、もう少し何か1つを前面に押し出しても良かったのかなという気はしますね。
まぁ来週を見てみないと何とも言えない事ですが…
2007/01/31(水) 00:30:49 | URL | 比呂飛鳥 #iDmr169I[ 編集]
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2007/01/30(火) 11:47:57 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
品質評価 23 / 萌え評価 48 / 燃え評価 13 / ギャグ評価 23 / シリアス評価 71 / お色気評価 27 / 総合評価 37レビュー数 427 件 ルルーシュとの契約を破棄し、マオの元へ戻ると言い出したC.C.。ルルーシュの制止を聞かず、彼の元から去っていく。C.C.はマオの目的が自分で
2007/10/09(火) 21:42:24 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
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