飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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己の未熟さを痛感

先日、火曜深夜アニメのレビューでブララグに対して辛口な批評をしてしまいましたが非常に反省してます。
ただ『ブララグは悪人のルールや仁義を描いた作品である』と言った事に関しては間違っているとは思っていません。

では何を間違えたのか?
端的に言ってしまえば【キャラの立ち位置】です。
双子編で書かれるべき“悪人”はホテルモスクワ、特にバラライカ姐さんであって双子自体は被害者でしかない。双子がやっている事が余りにグロテスクな為、勘違いしてしまったのですが早い段階から双子が被害者であるというネタ振りはされていました・・・それだけにグロ描写という【表面の部分】にアッサリと釣られた自分の未熟さが、ただただ恥ずかしいばかりです。


 


さて初っ端から湿っぽい話でしたが、
気を取り直して今日のテーマは
『ネギま!?&水曜深夜アニメのレビュー』です



●ネギま!?
視聴者を楽しませようと努力してるのは分かるんだけど現段階ではスベってる印象の方が強いです。最たる例が黒板ネタで、一発ギャグとして使う分には悪くないけど毎回のように出されると食傷気味。
ただそれらはどうやら監督である新房昭之氏のカラーなようなので慣れるしかないのかなと考えると少し鬱だったり。

ちなみにオリジナル展開という事に関しては文句ありません。
ただ説明(描写)不足云々って事を抜きにすれば、ですが。

あとはパートナー関連が印象的ですね。
原作でも表向きにはパートナーとなってはいるものの、実際の契約執行の呪文では【従者】です(ネギと明日菜なら『ネギの従者・神楽坂明日菜』というような感じです)
ただ原作では従者が己の意思でパクティオーを発動出来たりなどやはりパートナー色の方が強いのですがアニメでは自分の意思では発動出来ないなど従者の色が強いです。

これは非常に面白いと思いますね。実際、パートナーの能力はただの従者の域を越えています。原作最新刊ではその事を恐ろしいぐらい実感出来ますw
特に明日菜のような魔法使いの天敵が主人を裏切ったら…そう考えると能力発動の有無を主人が持つのは当然だろうな、と。

毎回恒例の声優関連ならナギのCVを変えたのは許しがたい。
子安が普通にハマってたし何より今回の(恐らくネギの中の人が兼任?)人では実力不足です。
あと欲を言うならカモに若本を!(笑)ナレーション兼任でw


【総評】
前評判の高さを考えると拍子抜け感は否めません。
ただ独自の展開は面白い部分も多く展開次第で化ける可能性大
戦闘シーン、特に魔法の演出は非常に良いのでそれを活かした作品にして欲しいです

あとCパート(?)のコント(?)も評価出来ますw



蛇足:原作に忠実なアニメが見たいなぁ…
修学旅行編だけでも原作準拠でいってくれないかな。魔法シーンのクオリティの高さを見てるだけに尚更。
謎の少年は当然、石田で。


●武装錬金
構成が大和屋のせい(?)か全体的に特撮っぽいです(笑)
OPや武装錬筋発動シーンとかそれっぽくないですかね?
・・・まぁ冗談抜きに無難に仕上げてきてるかと。
作画も今の所は安定してますしね。
ただ話が詰め詰めってのは辛い所。ここは間が欲しいなというような場面もとにかくアップテンポ。2クールで10巻分が大変なのは分かるんですが作品のテーマもそれなりに重いわけですから間は大事にして貰いたい。

他に問題点は挙げるとすれば斗貴子さんの中の人。


迫力がねぇよ!


『臓物をブチ撒けろ』が何かしょっぱい(つД`)
通常なら問題ないんですけど戦闘シーンがね…
強気なお姉さん系の声優さんって不足してるのかな?
その系の声優で私がすぐ思いつくのって雪野ぐらい。
お姉さま系なら御前とか大原姐さんとかすぐ思いつくのにw

他の声優さんなら、カオルさんがカオルさんの中の人が、


蝶・サイコー


だなんて酷いよ!(ぇ)
…流石『変態の真殿』変態役も何のその。
そこにシビれる憧れる!(何)


主役の福山は無難ですね。
前番のいぬかみの啓太も似たようなキャラでしたし。
まひろ@平野綾は思っていたよりもマシでしたw


【総評】
原作の時点で既に面白いので当面の間は心配なし。
結局、終盤の纏め方が全てかと。
柚姐も実力のある方なので慣れさえすれば恐らく問題なし



●SRWOG~ディバイン・ウォーズ~
予定を変更してお伝えします


緑川キタ━━(゚∀゚)━━!!


みどりんカッコいいよみどりん(´Д`*)
前情報で緑川のキャラは子安とライバルってのは知っていたんで、
子安が大暴れした今回『もしかしてクルー??』とwktkしてたのですが

  マ ジ で き ま し た よ !


いや~燃えました。
主人公を完全に喰っていようがお構いなし(何)


緑川燃え話はこれぐらいにして本題。

SRW通称スパロボは名前だけは知ってるという程度です。
あとはガンヲタ含め“色んな”ヲタがいる作品だという事もw
ですからクスハやアヤが出てきた時は『やっぱりな』と。
ただ、もう少し硬派な作品をイメージしていたので
【いかにも】な女キャラが多いのは予想外でしたが。


で、中身の方ですが、とにかくキャラとメカが多い。
キャラは中の人で区別するのがやっとで、
メカに至っては見極め出来てるかどうかすら危ういですw
ホント次回予告でネタにしてる場合じゃないだろうと。

個別にいうと三木眞の熱血キャラは新鮮ですね。
どちらかといえば置鮎や子安、古澤あたりのキャラをやってるイメージがありますからね。

あとはアヤとイングラムの組み合わせがふし遊の唯と心宿とダブるw
上下関係は逆転しますが女が男に依存してそうな所とかもうね…
アヤはいいように使われるだけなのかなぁ(つД`)
一見、片方の一方的な依存に見えて実はお互いが相手に依存してたとか結構、好きな展開なんだけど…

他は・・・杉田智和ですかね。なんというか悪いけど笑いました。
BLEACHでの森田状態みたいな感じ(森田ほどは酷くないですが)
周りが実力のある声優さんばかりなので浮いて見えるんですよね
あと叫んだりするのも向いて無さそうです。


OPとEDは高評価ですね。
EDの栗の子は勿論、OPはあの影山ヒロノブですよ!
知識としては未だに現役というのは知っていたんですが実際に聞くと感慨もひとしおです。子供の頃、彼が歌う『鳥人戦隊ジェットマン』をテープに録音して毎日のように聞いていたのはいい思い出です。ちなみに母親曰く『彼が出るイベントにも行った事がある』とのそうですが全く記憶にありませんorz(場所は今は無き西宮球場)


【総評】
素材はイイ。だがそれを活かせていないというのが正直な所。
構成と脚本を担当してる寺田という人の頑張り次第では?
緑川が出てる間は最低でも見続けますが今のままでは緑川フェードアウトと同時にオサラバですね



●蒼天の拳
北斗の拳すら見てない私なので何を基準に判断すればいいのか全く分からないのですが、それなりに楽しんでます。

ただ、いかんせん殆ど流し見状態なのでレビュー出来ねぇ…
ん~強いて言うなら今川氏を何で構成脚本担当にしたのかってのは疑問ですね。監督としての評価は高いみたいですが脚本ではそうじゃないですよね?
どうせなら監督今川としての作品が見たかったです。


総評はパスという事で。



●夜明け前より瑠璃色な
またまた原作エロゲーのアニメ化作品。
CVに生天目や御前がいたので、てっきりNOTエロゲかと油断していたらこの2人には源氏名がある事を失念してました。
東鳩2が逆移植してる時点で分かる事なのに…


で、原作はかなりの人気作のようで何でも05アダルトゲーム年間セールス第3位だとか。1位がfateのファンディスク2位が東鳩2の逆移植ですから純粋な新作という意味ではトップという事か…
しかしfate人気は分からん。主人公アレなのにイライラしないの?
それともヲタは主人公が多少アレでも気にしないのだろうか?
私は例えギャルゲーであっても男を重視するタイプなのでヘタレだったりDQNだったりする主人公は絶対にノウッなんだが…


さて話が脱線しましたが人気作であるこの作品。
アニメ化にあたってかなりオリジナル要素を入れてる模様。
つよきす冷甘といい何でオリジナル要素入れたがるかなぁ…
ハルヒのように原作準拠でも腕次第で何とでもなるのに。


しかしアニメの問題点はそんな高度な点ではなく作画崩壊!
詳しくはこちらを見て頂ければ分かりますがとにかく酷い。
同じエロゲ原作アニメのおとボクとは天地の差です。
ヤマナデの手抜き風味ギャグ絵の方がよっぽど綺麗ですよ。

話の方も酷い。
鼻をつまむ設定ってどういう意図で足したのかり回に苦しむ。
絵的にも不恰好だしロクな事がないと思うんだが。
普通に頭撫でるとかで良かったんでは?

それに大人達の自分勝手(無能)っぷりも酷い。
年頃の男女を一つ屋根の下で暮らさせといて、いい雰囲気になったら『分かってるよなゴルァ』と釘を刺す。最初からシツコイくらい牽制していれば印象も大分違ってくるのですが今のでは悲恋を嘆くよりも無能な大人達への怒りや呆れというのが先に来てしまう。

上記にも繋がるんですが現実と非現実の境界線を明確にすべき。
この作品はエロゲならではの非現実と政治関連という現実の2つがあるわけでここのラインを製作者がちゃんと把握していないと確実にガタがきますし実際にきかけてる。
そのラインが崩れた時が終焉の時でしょう。


さて重苦しい話はこれぐらいで声優話。
生天目は無難なのでスルー。
御前は今度はロリキャラですか…ホント何でもしますね。
驚いたのは氷青。変わった名前だな~などと思っていたのですが源氏名を見てあらビックリ、海原エレナじゃないですか!
つよきすでその演技力に惚れたんですが表にも出ていたとは…
エロゲ原作アニメを見る場合はキャストの表裏にも注目しないと。


【総評】
1話での掴みの良さを思うと寂しい限り。
当初感じたスケールのデカさは今いずこ、すっかりB級に。
これからの立て直しに期待。


 


というわけで水曜日分レビュー終了。
いやぁとにかく超難産でした。書けども書けども納得いかず。
最終的には放送が進んだ事もあり当初のレビューとは殆ど違う内容になってましたorz(ちなみにネギま!?は評価UPでSWROGと夜明けなは大幅ダウン)


私はどうもeverything or nothingな性格のようで駄目ですね。
途中で妥協してうpすればいいのを無駄に粘って効率悪くしてりゃ世話ないです。ある程度で妥協する事を会得したいと切に思いましたよ



次回のレビューは
・漫画(ネギま、ツバサなど)
・映画『7月24日通りのクリスマス』
・木曜日以降のアニメ
を予定しています。優先順を表記通りです。

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テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
武装錬金&蒼天の拳
いやぁ、武装錬金はアニメで見れるだけでもいいやって感じで(^_^A
原作通りにやっている所が一番良いと感じでしまう辺り、今後の努力が期待されます。

蒼天の拳は、原作はもっと当時の時代背景とかがしっかりと書かれていて感慨深い所が有るのですが、アニメでは(北斗の拳のアニメがそうだった様に)原作のブラックユーモア的な部分を強化して、ギャグ的な部分が凄くなってますw
残虐シーンもカットされる方向で、北斗神拳による人体爆破シーンは無し。原作では炮烙でジュウジュウ肉が焼けるような描写が本当に炮烙の高温ぶりを現していたのですが、それも柔らかい表現に(^_^A
でも、ゴランの体がグチャグチャに変形するシーンは原作よりグロでしたw
そういった放送コードや説明的な部分祖スッパリカットする方向性が決まっている以上、監督よりも脚本の方がオイシイかも知れません。原作見てる立場からは、そんな風に思えました。
2006/11/20(月) 23:41:45 | URL | 黒川 #90LdKUd6[ 編集]
Re:黒川さん
>武装錬金
>原作通りにやっている所が一番良いと感じでしまう
確かに仰る通りで無難すぎて面白味に欠けるのも事実。
ただ原作の終盤は打ち切りの影響で駆け足になってるので手を入れてくるならそこでしょうね。

やはり良い意味でも悪い意味でも終盤が鍵を握りそうですw

>蒼天の拳
なるほど放送コードと方向性ですか。
それなら監督より脚本の方を重視しても何ら不思議はありません。
原作を読んでないと分からない事なので盲点でした。
2006/11/24(金) 00:48:03 | URL | 比呂飛鳥 #H4cJZq6M[ 編集]
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