飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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1クールの辛さ

今期のアニメの感想をやると宣言しながら全くやる気配のない管理人ですが、言い訳をさせて頂くならばイマイチな出来のアニメが非常に多いんです。
1クールなので出だしは皆、ハイペースで面白いんですが終盤に差し掛かると話を纏めないといけないので大抵ゴタゴタしているか超展開のどちらか。2(4)クールの場合だと出だしが悪くても中盤以降で持ち直してくるのとは対照的です。


これは1クールアニメに限った事ではないんですが『質より量』的な考えがアニメ業界にあるんじゃないかなと思ったり。原作の販促など色々と裏事情があるんでしょうけど”外れアニメ”がこれだけ多いと何とも言えない気分になります。


まぁ逆を言えば外れが多いからこそ名作が際立つんで一概に駄目だとは言えないんでしょうけどね。




今日のテーマは、
『ツバサ16巻』『スクールランブル14巻』です。

この2つもジャンルは違えど良作か否かがキッパリと分かれていて、損したのか得したのか分からない微妙な気分に…


 


●スクールランブル14巻
言いたい事は多々あるんですがまずは表紙から。


講 談 社、必 死 だ な !


今更、縦笛を表紙に持ってくるとはあざとすぎて逆にシラける。
トレジャーファイルでの”異常なまでの”アソミコ推しは忘れてません、いや忘れられるわけがないッ!

・・・冗談抜きにアレは萎えました。惰性で応援はしてるものの以前のような燃え(萌え)あがるものはありませんしね。本編の方も相変わらずどっち付かずの展開ですが、ハッキリさせた方がいいと思うんだけどなぁ…美琴絡みは所詮、脇役に過ぎないわけですし。それに4位のアソサラは切れるのに6位の縦笛が切れないのは何でだろう?




で本編ですがこれもまず一言。


絶 賛 迷 走 中 !


スクランは『ドタバタ学園ラブコメディ』じゃなかったの?
テイクアウトとか味見なんて表現が出てきた時は、


「あれ? 俺、買う漫画間違えた?」


と本気で(一瞬ですが)思いましたよw

他にも梅津と城戸が洒落にならない展開だったり♭38では妙にお色気に走ったりと全体的に迷走感が強すぎる。良い意味で軽く楽しめたスクランはどこにいったんだろう…(遠い目)


♯171あたりまでは面白いので切るに切れないんですよねぇ…
次巻では播磨率いる2-C男子軍団がエセ外国人に一泡吹かせてくれると信じて待ちたいと思います。播磨の敗北はそのフラグと信じて疑ってませんからw

最後に一言。

ファーストキスで照れる絃子先生テラモエス




●ツバサ RESERVoir CHERoNiCLE 16巻
読者の期待に応え、それでいて意表を衝く事も忘れない。
ちょっとマンネリかなぁと思うようになった矢先に盛り上がらせるテクは流石CLAMP。名場面が多くてどれからするか迷うほど。

というわけで迷った結果、キャラごとに。

栄えある(笑)一番手は黒鋼。心を失った小狼に熱く叫ぶ場面。


『こいつは…おまえとあの姫の為に変わったんだ』
『おまえ達が少しでも笑ってられるように』
『聞こえねえのか小僧!!』


必死の形相の黒鋼、背景の回想シーンに映るファイ─
小狼の醒めた視線が黒鋼の激情を更に重いものにしていて胸にグッときました。それと同時に『ツバサ』の世界で彼の存在がいかに大きいかを再確認、というか実感しましたね。ギャグで『お父さん』扱いされてますが保護者という意味ではあながち外れでないのかも。


次はファイ。
こちらは名台詞は無いものの場面場面で魅せてくれます。
自分の身体─命─を掛けてでも小狼を止めよう─守ろう─とする姿勢には感動。当初は何を考えてるか分からない、ある意味では軽薄にも見える男が身体をはる事によって成長というか良い意味で変わったんだなってのを実感します。勿論、仲間との絆の深さもね。


でメインの小狼・・・なんだけど何からやるべきか…
やっぱり小狼といえばこれかな。


雷 帝 招 来 !


もしかしてクルー?? クルー?? と期待に胸を膨らませていたら、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!って感じですよw
何気に剣もCCさくらと同じですしCLAMPは分かってますね☆

そして小狼の正体には驚き桃の木山椒の木ですよ(何)
ってか主人公を『造りモノ』の存在にするとはCLAMPもエライ博打をしましたね。それとも恐怖の主人公変更ですか? …ジョークとして笑い飛ばせない経験があるだけに辛いなぁorz

でも話のテーマというか持って行き方としては悪くないかと。
心を失った─持たない─キャラが自分の心を手にいれる。
主人公でやる是非を除けば普通に良い展開ですからね。


鬼畜小狼2@ツバサ
鬼畜小狼@ツバサ

イキナリですが、スキャナを持ってないのでデジカメ撮りになりますが初画像です。で、この画像で何が言いたいかっていうと、


鬼 畜 萌 え 万 歳 !


初画像に対するコメントがこれって人としてどうなんだろう…

以前から薄々気付いてはいたのですが
『想い合う男女がすれ違い、鬼畜(イタい)方向に進む』
ってのが、どうやら私の好みのようです。
あくまで想い合ってるからこそ萌えるんであって愛のない鬼畜は嫌いです、と善人ぶってみる(笑)


〆が『鬼畜話』ってのも後味が悪いのでツバサの駄目な点でも挙げてみようと思います(それもどうよ)

まずは戦闘シーン。妙にゴミゴミしていて非常に見難い。またそれに伴い戦闘シーンなのにキャラの動きが重いです。それこそ下手すりゃキャラがどう動いてるか理解するのに物凄く時間が掛かります。

後は・・・やっぱりキャラがフォモ臭い(==;)
元々、中性的な絵柄って事もあり、男なのか女なのか絵だけでは判断出来ない事が多々あります。私は過去にそのテのキャラにトラウマがあるだけにこれは辛いっす…orz
やっぱり男なら男、女なら女として愛でたい(笑)


でも結局は『話の面白さ』が全てですからね。
今巻のように魅せる物語なら戦闘シーンが分かりにくかろうとキャラがフォモ臭かろうと無問題。そういう意味では色々と物語が動くであろう次巻はメチャクチャ楽しみです♪


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