飛鳥の止り木
飛鳥の止り木は、比呂がアニメ・漫画・ゲーム・ドラマ・スポーツなどなど幅広いジャンルで毒や砂を吐く戯言日記です
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デス種の現実

デス種のとある二次創作サイトが閉鎖しました。
そのサイトは私が某カプ(笑)にハマったキッカケの1つであり、また私のシンカガ(ぁ)観の礎でもあったなどそのサイトが私に与えた影響は計り知れません。


閉鎖という結末になったのも理解出来るんです。
それぐらい私達カガリスキーの『現実』は辛い──
俗に言う『四馬鹿』の1人であるハズなのに嫁&プクダにハブられロクな描写も出番も与えられずにデス種は終了したわけですからね。


実際、私もデス種は3クールあたりで見切ったわけなんですが最も恐れていた事態が『これ』だったんですよ。幾ら素晴らしい作品を書けるとはいえ人間ですからモチベーションが萎えたらどうしようもありません。ですから微力ながらモチベーション維持の為に尽力してきたんですが…私も『閉鎖』という現実を受け入れないと駄目ですね(つД`)


最後に我儘を1つだけ。
閉鎖という結末は致し方ないにしろ猶予が欲しかったですね。ほんの僅かな間でも作品を必死で瞳に、記憶に、焼き付けたかった───




何故かシンミリしてしまいました(汗)
本当は面白おかしく笑いながら『サヨナラ』を言いたかったのに何でこうなったんだorz

というわけで今日のテーマは、
『桜蘭高校ホスト部9巻』『冒険王ビィト』の感想です。

 


●桜蘭高校ホスト部9巻

ま た ミ シ ェ ル か !

ガラ艦にルパン三世、更にホスト部…
ミシェルって名前はブームなんですかね?
他にも、あと数人ぐらいいたような気すらしますし(==:)




しょうもない話はこれぐらいにして。
まず37話、双子の話。
・・・って、これ既にアニメ化してるじゃんΣ(゜Д゜)!!
アニメスタッフはそんなに双子が好きなんだろうか…?

で、話の方は『矛盾』がテーマ。
私的な考えですが矛盾を受け入れる事が大人へのステップの1つだと思ってるんですよね。だからこそホスト部の面々の中で最も『子供』である双子の回で描いたのは非常に上手いと思います。
それに『矛盾』に対する環の答えが格好いいんだなこれがw
環の持つピュアさを出しながら器の大きさも感じさせる・・・
人と違う特異な『矛盾』を「個性」と受け止めるのって簡単なようでいて物凄く難しい事なのに、それをやってのける所に環の”良さ”が集結されてると思います。


そして38話、39話はミシェル姫の話・・・と見せかけて環とハルヒのフラグもどきの回w

ってか

お兄様の表情に生気がないのは気のせい?

〆の感動のシーンなのに妙に気になって困りましたw  
ちなみにお兄様が結婚の時とか揉めそうだなと思ったのは秘密(ぇ)

話を内容の方に移しますがミシェルのオチは読めました。あそこまで嫌らしいと逆にあからさますぎ。残念といえば残念ですが手堅い創りとも言えるのでそこら辺は好みの問題かな。環とハルヒのフラグwについては40話の方で。


という事で40話。
厄介なフラグ話を先に終わらせて(?)おきます。

作者(編集者)は何を考えてるの?

もう9巻ですよ? 
なのに未だにフラグもどきだけで自覚は皆無って…
あぁ人気作特有の『引き延ばし』の匂いがプンプンするorz
環だけじゃなく地味に光もフラグもどきだし(==;)
まぁハーレム系の作品だと迂闊に手を出せないので難しいってのは理解出来るんですけどね…


はい真面目話は終わりっ!
モリ先輩のキャラが微妙に濃くなってますねw
ホスト部は超人変人オールスターなのでこういう方面でいくのは妥当かと。ちなみにモリ先輩が持ってる食玩はガ○ダム?w


あとモールス女史(笑)こと綾女嬢に不覚にも萌えましたw
たったひとコマ(しかも小さい)のにヤラれました。ってか葉鳥さん絵が更に上手くなりましたよね?
・・・そういえばモールス女史アニメには出てませんねって言おうとしたら(黒川さんのブログがソース)出てきたー!  
危うく大恥かく所でした(==;

とにかくモールス女史の声が楽しみですw



●冒険王ビィト・12巻
ダイの大冒険』のゴールデンコンビが贈る真・冒険譚!

感想の前にダイの大冒険(以後ダイ大)の簡単な説明を。
ダイ大はジャンプ黄金期の作品の1つで、また私が初めて読んだ少年漫画でもあります。なので私の中では不可侵領域というか聖域にあたる作品ですね(ちなみにダイ大の次に読んだのがラッキーマンだったりするw)
しかし連載の長さの割にジャンプ三大漫画(ドラゴンボール、幽白、スラダン)より格下扱いされるなど不遇だったりしますorz
あと地味にアニメに緑川が出てますw  今じゃ考えられないようなヘタレなキャラを担当してるようで少し興味があったり…


で、冒険王ビィト。月刊少年ジャンプにて連載中で現在12巻まで出て累計350万部。ホスト部(9巻で550万部)と比べると寂しい数字ですが月刊ジャンプの中では健闘してる部類なのか…?
ちなみにこちらもアニメ化しており2期もあった事を考えると評判は良かった模様。ただ全体的に低年齢向けの造りなので個人的には不満だったり。しかし緑川がこちらにも出演してたりするなど声優は地味に豪華なので機会があればちゃんと見てみたい作品ではあります。


前振りが長くなりましたが12巻の感想いきまーす。
バロンの掘り下げ(実体判明)とキッスのトラウマ克服がメイン。
バロンの方は完全な二重人格というよりも別の生物が寄生してる、という感じ。ザンガはバロンの事を坊や─ボーイ─呼ばわりするなど楽しませてくれます。『赤い月の夜』の伏線もここで活きており相変わらず上手さを感じさせる造り。

キッスの方は・・・惚れ惚れさせられますね。
ポップといいヘタレを書かせたら右に出る者はいないんじゃないか、とまで思えてくる。ヘタレさせる過程、復活する過程、どちらを見ても素晴らしい。

トラウマの原因にして『恐怖の象徴』でもあるバロンが現れた事で我を見失い自分が最も忌み嫌っている事を自分がしてしまう。更にその結果、仲間は重傷。ヘタレている自分を強き女性が必死に鼓舞するも心に響いてこない・・・そんな自分に勇気を再び与えてくれたのは力を持たぬ少女だった───


何故かポエム調ですが(笑)スルーして下さい(何)
私が「イイな」と思ったのはキッスを励ましたのが”力を持つ”ミルファではなく”力を持たぬ”少女ガラだった事。キッスは『天撃の天才』と言われてる事からも分かるように力を持っています。だが精神的にはとても弱く下手すりゃ一般市民より下かもしれない。だからこそ力を持たぬ少女の存在が活きてくる。
実際、作中の台詞からもそれが伝わってきます。

『君は・・・本当に強いね、ミルファ。でもそれは挫折を知らない人の態度だよ』

『・・・なぜ・・・忘れてしまっていたんだ・・・こんな当たり前の事を・・・!』 
『僕には戦う力がある。それなのに・・・!』
『ただ魔人の脅威に耐えていくしかない人たちでも持ってる小さな心の強さをどこに捨ててしまっていたんだ・・・!!!』


あと再確認したのはヘタレは徹底的に落とすべきという事。
最近はどうもヘタレを『優しい』とか『不器用』などといって誤魔化す事が多いですが指摘すべき所はちゃんと指摘しないと。ヘタレを励ましてやるのと甘やかすのでは別物ですからね。だからミルファも結果は伴いませんでしたが叱咤激励の内容自体は非常に好感が持てます。

ミルファといえばキッスを励ますのに失敗した後の爺さんとの会話が印象的です。

『好きだったんじゃな・・・あいつの事』

『・・・そんなんじゃないわ・・・・でも・・・・・なんか・・・・悔しいの・・・どんな危機に襲われてもあの三人の絆だけは絶対に崩れないって信じてたのに・・・』

『好き』とかそういう次元を超越した想い、とでもいいましょうか。
ミルファの彼(彼ら)への想いの大きさが伝わってくるんですよね。だからこそ後半のバトルシーンでミルファの必死さが活きて来る。三条らしい無駄のない演出です。



とまぁこんなもんかな。他にも翼の騎士やヒスタリオとかノアあたりの伏線は気になる所ですが三条なら私の期待に、いや期待以上のモノを書いてくれるでしょうからお楽しみは取っておくということでw




今後の更新予定ですが『涼宮ハルヒの憂鬱』の復習やアニメの感想を検討してます。ゲームやスポーツもあるかも?


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冒険王ビィト『冒険王ビィト』(ぼうけんおうビィト、英名: Beet the Vandel Buster)は、日本の漫画家 さ行#三条陸|三条陸(原作)と稲田浩司(デザイン協力: 中鶴勝祥)による漫画作品。または、それを原作としたテレビアニメ作品やゲーム作品。.wikilis{font-size:10
2007/07/29(日) 18:25:24 | このマンガが読みたい!
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